さて、
このマリッジリング。
*K18PG,ダイヤモンド*
上、ダイヤモンドが留められている方が新婦。
下、斜めにひねりがはいっているような・・・のが新郎用です。
ご覧のとおり、
地金はピンクゴールド。
ピンクゴールドもすっかり定番(なんの?)になった感がありますが。
エンゲージリングはともかく、
マリッジリングに使われるケースはそれほど多くはないのでは?
大好きなピンクゴールドで。
とは、
新婦のご希望。
ただ希望しつつも、
「男性がピンク(ゴールド)の指輪って・・・どおなの?」
微妙な心境ではあったようです。
ま、ね。
なんとなく分かる気もします。
いまのところ私自身、
ピンクゴールドを身に着けている男性に遭遇したことはありません。
が。
ずいぶん前に友人から、
「ピンクゴールドのハワイアン・ジュエリー(の指輪)をしている男性がいて、なかなか素敵なの。」
なんて話を聞いていたりして。
↑のようなコメントもあるくらいだから、
アリでしょう。と。
しかも。
すごく手の綺麗な男性っているじゃあないですか。たまに。
わりと色白で細身な新郎は、
まさにそんなタイプ。
違和感なく(イヤミもなく?)似合いそうだ。
と、
わたしは思いましたよ。(笑
もともとの友人は新郎のほうだったこともあり。
彼女とは、具体的にデザインを決める段階で初めてじっくりお話をすることに。
(一度、少しだけ顔を合わせたことはあったのだけど。)
最初から“このデザインで!!”
決まっている場合は、
それはもう。
そのデザインで制作開始となります。
・・・。
あまり無いパターンですね。
たいていは、
イメージもなんだか漠然としているものです。
まずは。
マリッジ(またはエンゲージ)の場合はとくに、
実際にお店に行って見てもらうことにしています。
・・・下見?
他力本願なワケではないのですが。
いろいろなデザインを意識的に見ることによって、
なんとはなく、
好みや求める方向性がハッキリとしてくるので。
あと、
自分では思ってもいなかった発見、とかもあるし。
そこから、
さらにイメージを膨らませるのだ。
とっても意欲的な彼女は、
何件かお店をまわり沢山見てきてくれたようです。
聞きたいことがいっぱいある!!
と予告されていたとおり。
(↑予告されたときは“なに聞かれちゃうのーーー!?”イミもなく緊張が走りましたが。)
どんなデザインにするか。
お店からお持ち帰りしたカタログや、わたしのこれまでの作品の写真を見ながら、本当にいっぱいお話が出来ました。
脱線もいっぱいした・・・
彼が・・・
店内ではゆっくり指輪を見るどころではなく、
始終落ち着かずソワソワしていた。
とゆうエピソードが面白かったなー。
ウエディング関係は、どう考えても女性が主導だし。
そもそも、
あのテの雰囲気が苦手な男性は多そうよね。
いや、
重要なのはそんな話ではなくて。
おおまかなまとめ。
*シンプルにひねっているのもいい。←とくに彼が気に入ったよう。
*指輪をふたつ合わせてデザイン(彫り)がひとつになるのもいいなぁ。
*ダイヤモンドも・・・いれたいかも。
*唐草模様っぽいの好き。
えとせとら・・・・・・
以上を参考に、
デザインを考えてみます。
つづく。
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