日々ジュエリーへようこそ!!

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アメジストのピアス

GOLD&AMETHYST

K18,アメジスト

カラーサファイアのピアス

PLATINUM&FANCY-COLOUR-SAPPHIRE

Pt900,カラーサファイア

トンボのブローチ

PLATINUM&SAPPHIRE&DIAMOND

Pt900,サファイア,ダイヤモンド

ブルーカルセドニーの指輪

PLATINUM&BLUE-CHALCEDONY

Pt900,ブルーカルセドニー

プラチナとピンクゴールドの指輪

PLATINUM&PINK-GOLD&DIAMOND

Pt900,K18PG,ダイヤモンド

ブラックパールのネックレス

PLATINUM&BLACK-PEARL&DIAMOND

Pt900,ブラックパール,ダイヤモンド

アクアマリン&ムーンストーンのネックレス

PLATINUM&AQUAMARINE&MOONSTONE

Pt900,アクアマリン,ムーンストーン

ガーネットとパールのペンダント・トップ

Pt900,K18,ガーネット,パール

エンゲージ・ネックレス

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

マリッジリング&ピロー&ケース

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナのピンキーリング

PLATINUM&DIAMOND&GARNET

Pt900,ダイヤモンド,ガーネット

ピンクトルマリンの指輪

PLATINUM&PINK-TOURMALINE

Pt900,ピンクトルマリン

ピンクサファイアとルビーの指輪

GOLD&PINK-SAPPHIRE&RUBY

K18,ピンクサファイア,ルビー

イエローサファイアの指輪

GOLD&YELLOW-SAPPHIRE

*K18,イエローサファイア

カラーサファイアのネックレス

PLATINUM&FANCY-COLOUR-SAPPHIRE

P900,カラーサファイア

ゴールドのネックレス

GOLD

K18

ピンクトルマリンのネックレス

GOLD&PINK-TOURMALINE

K18,ピンクトルマリン

スモーキークォーツのネックレス

GOLD&DIAMOND&SMOKY-QUARTZ

K18,スモーキークォーツ,ダイヤモンド

ピンクとホワイトのネックレス

PINK-GOLD&WHITE-GOLD&DIAMOND

K18PG,K18WG,ダイヤモンド

パールのティアラ

PSV&PEARL

Psv,淡水パール

ダイヤモンドのペアリング

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナとダイヤモンドの指輪

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナとダイヤモンドの指輪

PLATINUM&DIAMOND

Pt850,ダイヤモンド

サファイアとピンクゴールドの指輪

PINK-GOLD&SAPPHIRE&DIAMOND

K18PG,サファイア,ダイヤモンド

ゴールドとダイヤモンドの指輪

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

サファイアのピンキーリング

GOLD&SAPPHIRE&DIAMOND

K18,サファイア,ダイヤモンド

グリーントルマリンの指輪

PLATINUM&GREEN-TOURMALINE

Pt900,グリーントルマリン

ブラックスターサファイアの指輪

GOLD&BLACK-STAR-SAPPHIRE

K18,ブラックスターサファイア

四葉のクローバーの指輪

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

花のネックレス

PLATINUM&DIAMOND&BLUE-DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド,ブルーダイヤモンド

イニシャル・ブレスレット

GOLD&EMERALD&DIAMOND

K18,エメラルド,ダイヤモンド

プラチナシルバーのバングル

PSV

Psv

ラインのピンキーリング

PLATINUM&DIAMOND&YELLOW-SAPPHIRE

Pt900,イエローサファイア,ダイヤモンド

ゴールドとダイヤモンドのペンダントトップ

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

ルビーとダイヤモンドのペンダントトップ

GOLD&RUBY&DIAMOND

K18,ルビー,ダイヤモンド

ダイヤモンドのペンダントトップ

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

ダイヤモンドのネックレス

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

サファイアのネックレス

PLATINUM&SAPPHIRE&AQUAMARINE

*Pt900,サファイア,アクアマリン

ピンクゴールドのネックレス

PINK-GOLD&DIAMOND

K18PG,ダイヤモンド

翡翠のネックレス

GOLD&DIAMOND

K18,翡翠,ダイヤモンド

花のブローチ・1

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

花のブローチ・2

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

シェルカメオのブローチ

GOLD

K18,シェルカメオ

エンゲージリング

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

ピンクゴールドのマリッジリング

PINK-GOLD&DIAMOND

K18PG,ダイヤモンド

マリッジリング

PLATINUM

Pt900

プラチナのペアリング

PLATINUM&BLUE-QUARTZ

Pt900,ブルークォーツ

プラチナのピアス

PLATINUM

Pt900

ターコイズのベビーリング

GOLD&TURQUOISE

K18,ターコイズ

ハートのベビーリング

GOLD&WHITE-TOPAZ

K18,ホワイトトパーズ

サファイアのベビーリング

PLATINUM&DIAMOND&SAPPHIRE

Pt900,サファイア

2007/06/01 (Fri) 数回・・・

更新しただけで5月も終了、
もう6月ですね。

はやー。


「自分、不器用ですから。」

ジュエリー以外のことで少々落ち着かないため、
更新が滞っております。


というよりも。

なんだかね。
ブログに対して気分がノらないの。(本音出ましたーーー!?)

「自分、きまぐれですから。」


言い過ぎか。

えー。
アップしようと思っていることもいくつかありますが、
文章を書ききる?まで頭が回りません。

力尽きています。


いや・・・
そもそもそんなたいそうなモノ、書いてはいないのだけれど。(苦笑


ジュエリーのお話を待ってくださっている皆さん。(が、いらっしゃるのであればっ。)

今月中旬には復活?予定ですので、
きなが~にチラリと覗きに来てくださいねー。


ちなみに。

ゴールドと翡翠のネックレスを制作しているのですが、
近いうちにアップ出来そうです。
   ↑
(ブログに)チカラ尽きなければ。



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2007/06/07 (Thu) 着物を・・・

この指輪、
翡翠の指輪
ネックレスに生まれ変わりました。

と言っておきながら。

その紹介は、
また後日。
(もったいぶっているワケではありません。)


ここは開き直って?
ジュエリー以外の件についてお話をしようかと思います。


まずですね。

以前から興味はあったものの。
ここにきて、
必要に迫られ
着付けの練習をしています。着物の。

もちろん、
「着付けもできるようにならなきゃー。」
と思ってはいたのだけど。

でもま、
今回はいいでしょう。
(着付けてもらえば。時間もあまりないことだし。)
くらいな気分だったのですね。

しかし。

そうはいかなかったのですね。


教えてもらいながら、
着物を着て帯を結ぶ。

その一連の動きをしただけで、
もうぐったり

初めて自分で(いや、かなり手伝ってもらったが。)着付けし終えたときは、
集中力がフッ飛んで、
くら~くら~しておりました。


初めてのことをする(学ぶ)ときって、
アタマもカラダも相当消耗しますねー。

たいそう疲れましたよ。(苦笑


ワタクシ、
集中力はあるほうだと思うのだけど。

持久力はないのです。(キッパリ。)
あと、体力も。

・・・。

ジュエリーの作業もそうなの。
あまり長い時間は頑張れないの。
短期集中型なの。
その短期集中を小分け?に発揮するタイプなの。


て、なんの話?


着付けのお話でした。

そう。
でも、やっぱり。
とっても面白い!!

思えば、
これまでまともに着物を着たのは、
成人式に振袖。
卒業式に袴。(←着物?)

当然、自分で着付けをするハズもなく。
されるがまま。

しかも遠い昔だよ・・・。


「日常的に着物を着こなしていたらステキだなー。・・・四十路くらいに?」
なんの根拠もなく、そう思っていたのですが。

思ったよりも早く、
そんな日々がやってくるかもしれませんね。


どちらにしても。

わたしの未熟な持久力でも間に合うように、
早くこなれたいものです。(←この日本語は正しいのでしょうか?)
着付けにも、着物自体にも。


しかしね。

「早くこなれたい。」

なんて。
そんなのんきなこと言ってる間もなく。

現実問題、
その日はやってくるのです。



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2007/06/13 (Wed) その日はやってきました。

はい。
先週末のお話です。


ワタクシ、
しばらく前から香道の手習いをしておりまして。

この度のお香会で、
お手前デビューさせていただきました。


・・・。


おそらく、
???なキーワードがいくつかあったと思います。

なにから説明したらいいのかしら。

いや、まずは。
かいつまんで説明してしまうのであれば。

「香の道」
香道(コウドウ)は、茶道、華道と並ぶ日本の伝統文化です。

お香会(香席)は、
茶道でいう、お茶会(茶席)。

お茶会の雰囲気は、
映像で観る機会もあるような気がするので、なんとなく想像出来るのではないでしょうか。
お茶をたしなんでいなくても。
(一切たしなんでいないわたしが言うのもナンですが。)

(あくまでも)イメージはそんなカンジです。

そんな・・・お香会でのお手前。

お客様はともかく、
お手前さんは当然、着物でしょう。

だから、着付けの練習。(苦笑


とはいえ、
ほんの数回の練習で、完璧に着付けが出来るハズもなく。

ある程度までは着付けをして、
あとは着付けの出来る方に微調整してもらうとゆう手筈。
だったのですね。


当日の朝は・・・
そりゃあもう、大変でした

着付けもそうなのだけど。
じつはその前に、(わたしにとっては)大きな壁がひとつ。

ヘアー・メイク。(←カッコよくいってみた。)

別に厳密なキマリはないのでしょうが。
ロングの場合は、アップ。
額を出したほうがよくて、毛先は遊ばせない。

・・・。

いやぁ、わたし、
普段しないし。そこまで?のアップ状態。

なので、
髪型をつくるのに、まずクラクラ。

ま、最終的にはスプレー大作戦だったのだけどね。
(どんなことがあってもけしてくずれない。)


しかし、
予定より時間がかかってしまいました。

少し焦りだしました。


補正して・・・
長襦袢着て・・・
正直、
その頃にはかなり消耗していたよ。
(いくらなんでも、消耗早すぎです。)


それでも着なければ。


気をとりなおして、
なんとか着付けは終了。

あんまりキレイじゃないなー。


最後。

帯は、
袋帯なので二重太鼓に結びます。

いちおカタチにはしたけれど。
あぁ、コレも相当やっつけ作業だよ。

直してもらわなきゃー。


長羽織をはおり、(←現実問題、つたない着付けを隠すため。)
ホント、
“とりあえずは着た”状態で会場へ向かいました。

自宅から徒歩10分もかからない距離・・・

迷わずタクシーに乗りましたけど、なにか?


会場入りしたのは、7時半

そう。

こうして、
ようやく、
その日は始まったのです。


つづく。



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2007/06/14 (Thu) 香道への誘い(?)其の一

その日が始まったとはいえ。

そもそも、
「香道て、ナニ?」
とゆう気分ではないでしょうか。

もう少し詳しい説明が必要かと思います。
(本当に少しだけですが。)


香道(コウドウ)。

お香というと、
火をつけると煙がのぼる。
スティック状であったり、うずまき状であったりの、
一般的なお香を想像するかもしれません。

違います。

香道では、
お香の原料ともなる香木(コウボク)そのものを扱います。

香木というと、
白檀(ビャクダン)などを思い浮かべるかもしれません。
が、
これまた想像を裏切って。
白檀は使用されません。

使われるのは、
東南アジアで産出される沈香(ジンコウ)のみ。

この沈香のなかで、
最も品位の高い、優雅な香りとされているのが伽羅(キャラ)なのです。

“伽羅”は、聞いたことあるのではないでしょうか?


香道でいう、
香をたくとは。

香炉(コウロ)の灰のなかに、おこした炭を埋め、灰を山形に整えます。
その上に、
銀葉(ギンヨウ)という薄い板を隔て、ごく小さく切った香木をのせる。

香木を燃やすのではなく、間接的に熱を加えるのですね。

炭の熱によって、
香木から香りが立ちのぼる。

立ちのぼるといっても、けして部屋中に漂う類のものではありません。

ごくごく繊細な香りです。


香炉って・・・
言ってしまえば湯のみ茶碗のような。(苦笑
そんなサイズのもの。

香炉は、右手で上部を覆うようにして、
左手で持ちます。
掌のなかに香りを閉じ込めるというのでしょうか。

その状態で香炉を顔に近づけ、
繊細な香木の香りを楽しむのです。

この所作を、
聞香(モンコウ)というのですが。

・・・聞?

そう。

香道では、
香りは嗅ぐのではなく、「聞く」と表現するのですよ。


香を聞く。
聞きあてる。
聞きわける。

香席では、
組香(クミコウ)という、
まるでゲームのような遊びが行われます。

どんな遊び?

組香の種類は、
千は超えるといわれていますが。

ここは、
“杜若香”(カキツバタコウ)を例にとって、
具体的に(でも簡単に、)説明してみましょうか。


なんだか長いので、
つづく。



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2007/06/16 (Sat) 香道への誘い(?) 其の二

さて。

組香にはすべて、
主に古典の和歌や物語にそったテーマが定められています。

これから紹介するのは、
千種類以上ある組香の、ほんの一例。


≪ 杜若香 ≫(カキツバタコウ)
この組香は、
『伊勢物語』九段の“かきつばたの歌”からつくられたものです。

 から衣きつつなれにしつましあれば
       はるばるきぬる旅をしぞ思ふ


美男で恋多き在原業平は、それがために、心ならずも自ら東国へ旅することに。(自業自得だろう!!)
添い馴れた妻を都に残した悲しくむなしい旅のなかで、ふと目にした美しい杜若の群に・・・思うところがあったのでしょうね。

でも、細かい説明はぬき!!(苦笑

杜若香

杜若香で使われる香は、三種類。
(ごく小さく刻まれた香木は、紙に包まれています。)

まず最初に、
(ココロミ/タメシ)として、一と二の香を聞きます。
ここで、
それぞれの香りをしっかりと記憶するのです。

試が終わったら、
出香(シュッコウ)。
ゲームの始まりですよ。(笑


一、二、三の香が、各ふたつ。
計六包ですね。
そのすべてを、
つまり全部で六回、香を聞くことになります。

出香の前に、
香包をまぜてしまうので、香炉がまわる順番はバラバラ。

六回のうち、
どのタイミングで、
どの香がでてくるかは分かりません。

そうです。
組香とは、その順番を当てる遊びなのです。


一の香と二の香は、
試で一度聞いているので分かりますね。

記憶にない香りであれば、
それは、
試のなかった三の香ということになるでしょう。

理屈ではそうなります。


でも、
なかなかそうはいかないのですね。


特徴がハッキリとした香もあれば、
そうでないものもあります。

火加減や時間、
香をたく環境によって香り具合も変わるでしょう。
同じ香木でも、
試のときとは全く別モノに聞こえることもあります。

なによりも、
香りの記憶の曖昧さというのか。

その刹那な香りを、
どう自分で捉える、感じる、イメージするのか。


面白くもあり、
もどかしくもあり。
そして、
とても奥深い遊びだとわたしは思います。


組香の場合、
そのゲーム性から、
当たる当たらないで一喜一憂してしまいそうですが。

本来の主旨は、
テーマやストーリーを香木で表現し、香りを通してその世界を味わうこと。

香りを楽しむ
それがいちばん大切なことなのです。


実際、
香を聞いているときは、とても心地よくもあり。

また、
香を聞くことだけに集中しているので、
ある意味、無心になっています。


ま、
そうは言っても。

結果的に、当たっているとやっぱりうれしいものですよ。ヒトって。

組香の内容は、
こんな風に記録されているのですが。
やったー。
その席の最高得点者が、
この記録をもらえることになっています。

いちばん下に漢数字が書かれていますね。
それは、香を聞き当てた数なのです。

すべて聞き当てた場合は、
(組香によってはという表現だったりもします。)


叶がひとつ・・・
フフフ。
じつはわたしなんですー。

その日は、とても無心で、とても調子がよかった!!(笑


そんなスッキリ気分で、
お香会に突入したいものです。

はい。
ようやく、その日のお話です。


つづく。



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2007/06/18 (Mon) お香会にて。

ようやく始まった、その日

着物との格闘のおかげで、
7時半に会場入りした時点で、すでに一仕事終えたような気分だったのですが。

パパパッと帯等を直していただき、
(着付けの先生もされている方なので、さすがの手さばきです。ステキすぎです。)
こまごまとした準備のお手伝い開始。


香席は、ぜんぶで六席。
一席めが9時から始まり、
その後一時間区切りで、15時まで行なわれます。

ちなみに。
今回の香席で行われるのは、
ご紹介した杜若香

杜若の開花は5月頃。
梅雨の少し前に咲く花です。
(↑地域によって異なるでしょうが。とくに北海道は一ヶ月くらいはズレがあるように思います。)

組香では季節感も考慮されるのですね。


さて。
わたしのお手前は、11時からの三席め。
それまでは受付のお手伝い。

・・・。

9時半をまわるころには、
なんと12時からの四席までほぼ完売(予約済み)状態。

オドロキマシタ。
押し寄せるヒトの多さに。

同じ会場内で、
茶席と煎茶席も催されていたのですが。
お茶にくらべて、お香は接する機会があまりないせいか、
けっこう殺到するのだそうです。お客様が。

あまりの慌しさに、
またもや一仕事終えた気分になったりして。


9時50分頃でしょうか。

「あと一時間かー。」
お手前デビューにむけて、
少し気持ちを落ち着かせようかしら。
なんて思っていたら。

それは突然やってきたのです。


「次、お手前よ。早くなかに入ってね。」
と。


えええええーーーーー!?
聞いてないんですけどっ!!
(てか、三席めじゃなくて??)


とても落ち着くどころの話ではなく。
慌しいまま、お手前に突入。

ああぁ、なんてツメの甘い・・・わたし。


お手前さんが何をするかというと。
簡単に言ってしまえば、
香を聞くための香炉の準備ですね。

お道具を取り出して香炉をつくるのにも、
なにをするのにも
細かく所作が決まっていて、
それらを優雅にこなすわけですよ。

優雅に・・・。


はずかしながら、ワタクシ。
前半、
思いっきり手が震えてしまいましたー。

別に心臓がドキドキするとか、
まわりが見えないとかの緊張感ではないのだけど。

手だけが異常に震える
(そおゆう病気なの?)

あまりの震え具合に笑い出しそうになったくらいです。

「落ち着いて、わたし。」
そう言い聞かせ、
途中、ようやく震えが止まってヨカッタけれど。

いくらなんでも、
最後まであの調子じゃあねぇ。はは。

しかし。

最初、手が震えていたりしたクセに、
はたからは、
堂々と落ち着いて見えたようで。

日頃の・・・
態度のデカさが発揮されていたようです。(苦笑


どうにかこうにか。
無事、お手前終了。

反省点はそりゃあもう沢山ありますが、
ヨシとしましょう。

お香席を楽しめたので。


お手前が終わって、11時。

・・・え?
まだお昼にもなっていないの?

正直、
もうすべてをやり終えたような充足感(&疲労感)だよ。

長い。長すぎる、一日が。


その後は、
裏方でパタパタと動きまわり。

また、
合間を縫って、
お煎茶の席に行かせてもらったり。
(美味しゅうございました。)

やっぱり、
慌しく過ごしました。


急遽、
15時から一席追加されたこともあり。
片付けも済ませて帰宅したのは、18時。

せっかく?だから、
打ち上げかねて、
着物のままお出かけしたかったのだけど。

ムリでした。

一刻も早く、脱がなくては!!
カラダを解放してあげなくては!!

慣れない着物で、
始終動き回っていたので、相当疲労した様子。

相変わらず、体力ないですな。


それでも。

いただいたお弁当を夕食に。
疲れたカラダを入浴で癒し。
かるく夕寝を済ませたうえで。

23時前にはススキノに出てましたけど、なにか?


本当は、
蒔絵の美しい香道具などの写真をアップしたかったのですが、
写真を撮ってる暇も余裕もありませんでした。
残念。

・・・そうよ。
着物姿もおさめておこうと思ったのに。
それも結局、撮れなかったわ。
(ま、いいけどさ、それは。)

コーディネート。
今回着用した着物と帯は、
じつは、先生からいただいたものです。

なんて、
有り難いことなのでしょう。


お手前が終わって、
手が震えまくっていたことなどを興奮して話していると。

先生曰く、
「生きている証拠です。」
と。

いや、本当にその通りでございます。(笑

生きていることをおおいに実感したお香会でありました。



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2007/06/20 (Wed) 追加おしらせ。

** La LIBRERIA **(ラ リブレリーア)
の、
“定期購読・・・?”のカテゴリーに、
「グラン・マガザンジュエリー2007(夏~秋号-ジュエリー・ミューズのバイブル」
追加しました。

といっても、
詳細は殆ど載っていません。

興味のある方は、書店で探してみて下さいね。


あと。
“COLORE”のカテゴリーに、
「日本の伝統色」
も追加しています。


さらに。
“GIAPPONESE”に、
”のサブ・カテゴリーを追加しました。

あ、
もちろん、
ジュエリーとはまったくカンケーありません。
自己満足です。(笑

なんだか香道に興味を持ってしまった方は、ご参考までに。

ちなみに。
個人的にお気に入りなのは、
コチラ↓

著者は、
京都に本店をおく香老舗「松栄堂」の現社長、畑正高氏。

香に関してはもちろんですが、
日本の文化史的な読み物としても面白いです。

とても読みやすいですしね。

歴史好きとしては、
あらゆる方向?から刺激される本でした。


香道に関する本は、
そうそう沢山あるものではありません。

ジュエリーや宝石の・・・
いわゆる専門書系の書籍もまた、
なかなか見つけにくい分野といえるかも。

書籍等に関して、
なにか気になることがありましたら、お気軽にご連絡くださいませ。



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ジュエリーの本 | trackback(0) | comment(0) |


2007/06/25 (Mon) ネックレスをつくる : バリをとった。

まるで合宿のように泊りがけで、
かなりローカルなお祭りに行って来ました。(←この表現は失礼なのか?)

屋台(出店か?)で食べて、飲んで。
そして・・・
たっぷりと寝て。
ぐうたらな週末。
(い、いかん。カラダが重い。)


なんだかノスタルジーな雰囲気のなかに、
型ぬきの出店がありまして。

あの白いのは一体ナニ?
硬いガムのようなモノなの?


そこに、
キレイに型をぬくだけではなく。
完璧なまでにバリをとり、100円を稼ぐ大人がひとり。

いや、
わたしではありませんが。
同業者?です。(苦笑


型をぬく。

バリをとる。

・・・。

わたしには、
やらなければいけないことがあったような。

・・・。


コレだ!!
バリとり後。

おひさしぶりー。

数ヶ月の放置を経て、
ようやくバリとりをしました。


バリをとる

ゴールドの板を、
糸ノコで切り抜いたわけですが。

ノコで切る以上、
切った面は、そうそうつるりとはいかないのですね。

その面を、細かいヤスリで削ってなめらかにする。

先の細いささっぱで、
地道にバリとり作業です。


分かり難いとは思うのですが。

糸ノコで切り抜いた直後↓
バリとり前。
(あきらかに写真の大きさ違うし。)

まだ一切、
バリとりはしていなかった状態。

比べてみると、
ラインがシャープに、輪郭がハッキリとしていますよね?
(だから、分かり難いって・・・。)


いやなんだか。
バリとりが終わったら、完成間近な気分ー。

いちばん面倒な作業が終わったというのか。(苦笑
(バリとり部分が案外多かったからね。)

ま、当然のように。
この作業を怠ると、
けしてキレイには仕上がらないのだけど。


次は、
チェーンを通すバチカン部分をつくりますよ。



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作業現場から : ゴールドのネックレス | trackback(0) | comment(4) |


2007/06/28 (Thu) 翡翠のネックレス : 1

指輪からネックレスへのリフォーム
決行いたしました。

完成したネックレスは、コチラ。
翡翠のネックレス
*K18,翡翠,ダイヤモンド*

もともとは、
こーんなカンジの指輪でした。
前いち。
装着。
前に。
と、
ヒト様の指輪を勝手にはめて、写真を撮ってみる。


この指輪は、
香港か・・・
上海か・・・
どちらにしても、
中国で購入したそうです。

どこで買ったのかハッキリと聞いたのに、
その記憶にまったく自信がありません。(おいおい。)

でも、
中国とゆうのは間違いないでしょう。翡翠なだけに。
おそらく、
ネフライトなのだと思います。


「最近は殆どしていない。」
とゆう訳で。

そして、
「指輪自体、今後もあまりしなさそうだ。」
とゆう事もあって。

ネックレスにつくり変えることになりました。


どんなデザインにするか?
(大抵の場合そうですが。)
それは後日、
いくつかのデザイン画を見てもらって決めることに。

その前に、
大まかなお話し合いをします。

最低でも、
地金は何にするか?
とかね。

ダレにもナニも聞かれていないのに、
「やっぱり、(イエロー)ゴールドが合う気がするねー。」
と、コメントするわたし。

そこには、
翡翠もそうですが。
彼女自身にもイエロー・ゴールドが合いそう。
とゆう気持ちが込められていたのです。

そこからどんな話に発展したのか・・・

とにかく。
地金はイエロー・ゴールドで、
翡翠はにつかう。
と。

そう、
ごく大まかなことだけは決定したのです。


さて翌日。

明るい日の光のもとで、改めて指輪を見ました。


・・・あれ?


その地金は、
まぎれもないホワイト・ゴールド


イエロー・ゴールドじゃなかったの?


・・・。


じゃあ、
わたしの言った、
やっぱり」って、一体なんだったのよーーー!?


かろうじて?言い訳しておくならば。
メッキが若干ハゲ気味で、
少し・・・ほんの少し・・・黄色っぽくはなっていた。

そして、
黄色っぽい暗めの照明のなかで見た。


いや。
言い訳はしまい。
(もう十分してるが。)

イエロー・ゴールドの方がいいと思った気持ちに、間違いはないのだから。
(見間違えること自体、どうかと思うが。)


・・・。


まずは、デザインを考える。
ですよ。

どんなデザインにするか?

それを考えるうえで、
実はひとつの課題があったのです。


つづく。



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2007/06/30 (Sat) 翡翠のネックレス : 2

課題。

それは、
翡翠の端に亀裂が入っていたこと。

石をはずしたときに、割れて(欠けてしまう)可能性が・・・
なくはない。
いや、
ある。


ただ、翡翠の場合。
ジェダイト(硬玉)でもネフライト(軟玉)でも、
靭性(ジンセイ)が高いので、割れにくくはあるのです。

靭性とは?

外から加えられた力に抵抗し、壊れたりしにくい性質のことをいいます。
素材の粘り強さですね。

だから翡翠は、
硬度はそれほど高くないので、引っ掻きキズはつきやすいのだけど。
靭性が高いので、粘りがあってなかなか割れにくい。
といえます。

ちなみに、
靭性の数値としては、
コランダム(ルビー、サファイア)が翡翠と同じ。
次いで、ダイヤモンドがきます。

(翡翠に)次いで。
というと、
「まあまあなのかしら。」←なにが?
と思いそうですが。

その数値は、水晶と一緒。

そう考えると、
ダイヤモンドも案外、デリケートな宝石だわー。
だって、水晶よ。シトリンやアメジストと同じなのよ。
シトリンなんて、遠い昔に何個も割ったわよ。


・・・なんて。

まるで、
翡翠は割れない。
ような話をしてしまいましたが、けしてそうではありません。

どんなことでもそうですが、
ケース・バイ・ケース。

指輪にはめられている石は、
厚みが殆どなく、とっても薄かったのです。

いくら粘り強いとはいえ、
これでは・・・少しの衝撃でもアブナイ。


正直、
石をはずすこと自体、賭けでした。


なので、
「ひょっとしたら、(はずすだけでも)石が割れるかもしれない。」
と、
まずは覚悟?をしていただき。

そして、
うまくはずせて、
実際にネックレスをつくるとして・・・


そう、
課題はですね。

石に負担がかからない留め方を考慮したデザインにする”
ということだったのです。


爪で留めたら、
ピンポイントに負担がかかるし。

伏せ込みにしたら、
それこそ全体に負担がかかる。


・・・。


裏からいくか


決定。
裏からいくことにしました。


↑を考慮して、
6点ほどデザインを提案。

翡翠のみのデザインであったり、他にも宝石を入れてみたり。
それが、
ダイヤモンドであったり、グリーン・トルマリンであったり。

いろいろなお話し合いの結果、
翡翠とダイヤモンドの組み合わせで落ち着きました。

あくまでも、
主役は翡翠。

そう考えると、やはりダイヤモンドが一番でしょう。
色石、しかも濃い色だと視線が分散しそうだしね。


ところで。

ありえないような勘違い(見間違い)があったので。

「イエロー・ゴールドでつくるのは、本意?白いのじゃなくて大丈夫?」

デザインを見てもらう前に、
再三、確認しました。
ええ、しつこい程に。

大丈夫ということで、
ゴールドのネックレスが出来あがった訳ですが。(苦笑


では次回、
裏からいってみまーす。




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