日々ジュエリーへようこそ!!

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アメジストのピアス

GOLD&AMETHYST

K18,アメジスト

カラーサファイアのピアス

PLATINUM&FANCY-COLOUR-SAPPHIRE

Pt900,カラーサファイア

トンボのブローチ

PLATINUM&SAPPHIRE&DIAMOND

Pt900,サファイア,ダイヤモンド

ブルーカルセドニーの指輪

PLATINUM&BLUE-CHALCEDONY

Pt900,ブルーカルセドニー

プラチナとピンクゴールドの指輪

PLATINUM&PINK-GOLD&DIAMOND

Pt900,K18PG,ダイヤモンド

ブラックパールのネックレス

PLATINUM&BLACK-PEARL&DIAMOND

Pt900,ブラックパール,ダイヤモンド

アクアマリン&ムーンストーンのネックレス

PLATINUM&AQUAMARINE&MOONSTONE

Pt900,アクアマリン,ムーンストーン

ガーネットとパールのペンダント・トップ

Pt900,K18,ガーネット,パール

エンゲージ・ネックレス

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

マリッジリング&ピロー&ケース

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナのピンキーリング

PLATINUM&DIAMOND&GARNET

Pt900,ダイヤモンド,ガーネット

ピンクトルマリンの指輪

PLATINUM&PINK-TOURMALINE

Pt900,ピンクトルマリン

ピンクサファイアとルビーの指輪

GOLD&PINK-SAPPHIRE&RUBY

K18,ピンクサファイア,ルビー

イエローサファイアの指輪

GOLD&YELLOW-SAPPHIRE

*K18,イエローサファイア

カラーサファイアのネックレス

PLATINUM&FANCY-COLOUR-SAPPHIRE

P900,カラーサファイア

ゴールドのネックレス

GOLD

K18

ピンクトルマリンのネックレス

GOLD&PINK-TOURMALINE

K18,ピンクトルマリン

スモーキークォーツのネックレス

GOLD&DIAMOND&SMOKY-QUARTZ

K18,スモーキークォーツ,ダイヤモンド

ピンクとホワイトのネックレス

PINK-GOLD&WHITE-GOLD&DIAMOND

K18PG,K18WG,ダイヤモンド

パールのティアラ

PSV&PEARL

Psv,淡水パール

ダイヤモンドのペアリング

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナとダイヤモンドの指輪

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナとダイヤモンドの指輪

PLATINUM&DIAMOND

Pt850,ダイヤモンド

サファイアとピンクゴールドの指輪

PINK-GOLD&SAPPHIRE&DIAMOND

K18PG,サファイア,ダイヤモンド

ゴールドとダイヤモンドの指輪

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

サファイアのピンキーリング

GOLD&SAPPHIRE&DIAMOND

K18,サファイア,ダイヤモンド

グリーントルマリンの指輪

PLATINUM&GREEN-TOURMALINE

Pt900,グリーントルマリン

ブラックスターサファイアの指輪

GOLD&BLACK-STAR-SAPPHIRE

K18,ブラックスターサファイア

四葉のクローバーの指輪

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

花のネックレス

PLATINUM&DIAMOND&BLUE-DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド,ブルーダイヤモンド

イニシャル・ブレスレット

GOLD&EMERALD&DIAMOND

K18,エメラルド,ダイヤモンド

プラチナシルバーのバングル

PSV

Psv

ラインのピンキーリング

PLATINUM&DIAMOND&YELLOW-SAPPHIRE

Pt900,イエローサファイア,ダイヤモンド

ゴールドとダイヤモンドのペンダントトップ

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

ルビーとダイヤモンドのペンダントトップ

GOLD&RUBY&DIAMOND

K18,ルビー,ダイヤモンド

ダイヤモンドのペンダントトップ

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

ダイヤモンドのネックレス

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

サファイアのネックレス

PLATINUM&SAPPHIRE&AQUAMARINE

*Pt900,サファイア,アクアマリン

ピンクゴールドのネックレス

PINK-GOLD&DIAMOND

K18PG,ダイヤモンド

翡翠のネックレス

GOLD&DIAMOND

K18,翡翠,ダイヤモンド

花のブローチ・1

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

花のブローチ・2

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

シェルカメオのブローチ

GOLD

K18,シェルカメオ

エンゲージリング

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

ピンクゴールドのマリッジリング

PINK-GOLD&DIAMOND

K18PG,ダイヤモンド

マリッジリング

PLATINUM

Pt900

プラチナのペアリング

PLATINUM&BLUE-QUARTZ

Pt900,ブルークォーツ

プラチナのピアス

PLATINUM

Pt900

ターコイズのベビーリング

GOLD&TURQUOISE

K18,ターコイズ

ハートのベビーリング

GOLD&WHITE-TOPAZ

K18,ホワイトトパーズ

サファイアのベビーリング

PLATINUM&DIAMOND&SAPPHIRE

Pt900,サファイア

2006/04/01 (Sat) ほぐす。

寝違えたネタ?をひっぱるつもりはないのだけど。

昨日に比べたら全然痛みもなく、多少違和感のある程度。

どうやら上も下も見れるようになったので、
ちょっと作業をしてみました。

ヤスリがけ。



5分ともちませんでした。

「あーやっぱりダルい。」
(またもやうっかり)ぐりーーーっと首を回しそうになって気づく。


首がまわせない。。。

まだ、左右には傾けられないようです。


そういえば、こんなものあったな・・・。
・・・。

作業中。

肩がこるヒト、こらないヒト。
個人差はかなりあると思うのですが。

小さなモノにむかって縮こまって作業するカタチになるので、
どうしてもね、
首、肩まわりが固まってしまうんですよねー。

固まる。
じゃあ、
ほぐす。

↑買ってしまいました。
何年も前だけど。

ほぐす。だったり、つぼ押し?
コレでぐりぐりするのではないかと。

肩から、手のひらから、足裏まで。
いろいろ使えそうなカンジです。

あ。
さすがにこの度は使いませんよ。
こんな状態のときに使ったら、余計おかしくなりそうだし。

・・・。

なんてじつは、
この度どころか、ほとんど使っていなかったりして。


オブジェ状態。(苦笑


道具や手をつかって揉みほぐすより、
ストレッチなどをしてのばす方が、
性に合っているようです。わたしの場合。


でもマッサージしてもらうのは好き。

それはたぶん、自力ではなく他力だから。はは。


あーあ。
ストレッチしたいのだけど、
それもイマイチままならないのがツライですな。



明日は・・・出来るかな・・・ヤスリがけ。

いや、さすがにしなければ。。。



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2006/04/03 (Mon) ささっぱ

ささっぱ

とは、コレ↓
じゃーん。
先細のやすりです。

笹の葉っぱに似てるから?

ささっぱ。なの?
ササッパ。なの?
(どっちでもいいって。)

みんなそう呼んでいます。(笑


先も細く、目も細かい。

当然のように細かい作業に使います。
ほそーい。
実際?こんな大きさ。

用途はいろいろあれど、
(限りなく)仕上げに近い段階で、使用されることが多いのではないでしょうか。

石留めした後の、
爪だったり、石のまわりだったり。

石の留め方にもよるのですが、
地金をたたいたりしてキズがつくのは間違いないので、
その部分を・・・削って?やすって?
キズをなくすのです。

とくに、先っぽの細い部分をうまく使ってね。



そうそう。
ソレをしたかったのです、わたし。

石留めした後の、ささっぱでのヤスリがけ

一昨日は5分ともちませんでしたが、
昨日は何時間でも出来そうでした。(といっても、けして何時間もしてはいない。)


首は正常に戻りましたー!!



それにしても。

いやー。
ホント、これは便利。
よく使います。

ささっぱ大好き。(!?)


でもね。

あんまり力を入れすぎないように。

先っぽが折れてしまったささっぱ。
何本も見ていますから。



・・・と、

自分に言い聞かせる。

わたしもやったことあるので。

ポキンと。



・・・コレ↓
ぽきーん。。。




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2006/04/04 (Tue) ノギス

じゃあ・・・
大好きな道具シリーズ

第二弾!!(なんのこっちゃ。)

どーんっ。
シブイなー。
これはなかなか渋いですよ。

ノギス

測る道具です。

単なる長さにとどまらず、
幅、厚み、直径、内径・・・
(おそらく他にも用途があるに違いないが・・・)
その辺りを測っています。わたしは。

地金の長さ、幅、厚み・・・。
石の直径、厚み・・・。
こう挟んだり・・・
内径・・・は、正直あまり測ることはないのだけど。
逆さ?にしたり・・・
こんなカンジ?

これも便利ですよー。

なんといっても、
最小読み取り値0.05mmのスグレものですからね。


では。

Q : このダイヤモンドの直径は何mmでしょう?
・・・キュービックですが。

A : 10.55mm

【 解説 】
長さを表しているのは、上の数字。(写真だと、右の数字ってカンジでしょうか。)
ひと目盛り、1mm。
定規と一緒ですな。

そして、下の目盛りの0。
この0が指している部分が実際の長さ(の位置)になります。

なので、
まずは、10mmと11mmの間。
10.??mmだろうとゆうことが分かります。

次に、
上の目盛りとピッタリ合っている、下の目盛りを探します。
つまり、
上下の目盛りが一直線になっているライン。

とっても見づらいですが、
この場合、下の5と6の間のラインが一直線になっています。
そおゆうことにしてください。(苦笑
(上でいうと32mmのラインですが、もはや上の目盛りは全く関係ありません。)

その下の目盛りの数字が、.以下の数値になります。

だからそう、
10.55mmなのです!!


そおゆう測り方(読み方)をするのです!!

初めてお目にかかったときは、たいそう感動しましたよ!!




そんな感動するものでも・・・ない!?


ま。
日常生活にはほとんど関係ないとは思うのですが。
そんな細かい数値必要ないだろうし。

でも、
あると便利。
きっと便利

・・・そんな気がします。なんとなく。



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2006/04/06 (Thu) ひとつのよろこび。

4月・・・。
誕生石はダイヤモンド。

ダイヤモンドかぁ。
あれこれあれこれ話題はありそうだなぁ。

なんて思いながら数日が過ぎております。

で、
今日もダイヤモンドのお話ではありません
ダイヤモンドはそうだな・・・来週くらいにでも。(予定。)


先日、ちょっとしたよろこびがありました。
(超個人的な。)


以前リフォームしたネックレス
ゴールドからプラチナへ。
*Pt900,サファイア,アクアマリン*
友人からのオーダーです。

その友人に、
「そうそう。あのネックレスによく合いそうな、ブルーの服を買ったの。」
と、言われたのです。


あーもう。
気絶しそうになりました。


ナゼか?


うれしくて!!


なんというか。

今回の場合だとネックレスですが。

野を越え、山を越え?完成したものたち。

しかし、
それを渡した時点、
手を離れた時点で、
わたしの仕事はひとまず完結します。
(メンテナンス等はしますよー。もちろん。)

さようなら。わたしの子供たち。いっぱい愛してもらうのだよ。

そんな気持ちで。


その後、
「お気に入りでよくつけてるよー。」
とか、
「まわりからの評判いいよー。」
などなど。
うれしい感想を聞かせてもらえたりして、
単純に喜んだりすることも多々あるのですが。

いやー、これはホントありがたいことです。

この場をお借りして、
みなさま、ありがとうございます。


今回は・・・
それとはまたちょっと違う感激だったのです。


特別お買い物をするつもりもなく、ふらっとお店に立ち寄った彼女。

そこで、ブルーのキャミソール(のような、たしか。)を見たときに、
「あのネックレスに合いそう!!」
とゆうことで、
お買い上げしたそうなのです。

単なるコーディネートといえば、そうなのだけど。

ある意味、
ネックレスが主役として捉えられているわけで。

しかもそれが、
ネックレスに合うものを買うぞ!!と考えていたのでもなんでもなく、
(↑や、それはそれでもちろんウレシイですよ。)

フとしたときに浮かんだとゆうことが・・・
なんだかスゴクうれしかったのです。


あー、愛されてる。わたしの子供たち。

そんな気持ち。

ま、
わたしの子供たちとゆう表現が正しいかどうかは・・・ともかく、ね。(苦笑



・・・。

わたし自身のお話。

(自分につくった)ネックレスに合いそう!!
と思ってお買い物したことは(たぶん)未だないのですが・・・

自分の子供たちを愛していないわけではないです。はい。(笑



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2006/04/07 (Fri) なつかしい本。

『フィレンツェでジュエリー職人になる』

アマゾンで検索してみたらありました。

なつかしいなー。

タイトルから想像できるとは思いますが、
ジュエリーの専門書、ではありません。

お勉強のための本ではないです。

日本からイタリアに渡った著者が、
フィレンツェの彫金学校で学ぶ様子が描かれています。
といっても、
彫金の話というよりは、
著者の内面的なものがとても綴られている印象が。

エッセイにちかいのかな。


この本を手にしたのは、
ジュエリーのお勉強を始めてすぐの頃。

始めてみたものの、
なにからなにまで、はじめての経験。
ジュエリーをつくるということがまだまだ未知の世界。。。
(いまだ未知!?)

ジュエリーや宝石の知識ということではなく、です。
それらは当然、まったく無いも同然だったので。(苦笑


体験談じゃあないけど・・・
なーんかそおゆうこと書いてる本ないかなー!?
くらいの気持ちで、いろんな本屋をぶらぶら。(←単純に本屋が好きだったりもする。)


そんなときに見つけたうちの一冊なのです。

イタリアが好きなわたしと、
ジュエリーをつくり始めたわたし。

フィレンツェジュエリー職人になる』

なんだかヘンなところでピッタリと一致した、みたいな。(笑



すっかり部屋の奥にしまわれていたこの本。
数年ぶりに引っ張り出したのは、
あるフレーズを思い出したからなのですが。。。

ひさびさに読み返してみました。


ジュエリーをつくる。

この本で描写されているジュエリー制作に関わる話は、
今のわたしにとってはごく基本的なことばかりです。

でも当時は、
そんな作業について、著者が手探り状態なのがよくわかる気がしました。

わたしもそうだったので。はは。


わたしの場合、
繰り返し何度も何度も読む本と、
一度きりでまったく読まない本があるのですが。

(たぶん、)どんな本でも、
それを読むタイミングによって、
感じる事や思う事って、大きく変わりますよね。


どちらかというと・・・
前ばかり向いていて、過去のことは忘れがちなわたし。

でも、
当時を思い出しつつ、
わたしも少しは成長したな
なんて思ったりして。

(・・・してなかったら・・・それこそ問題なのだけどね。)


こんなことも、たまにはいいかもしれません。



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2006/04/10 (Mon) さくら咲く・・・

さくら。
ブラブラと散策をしながら、桜を見ました。

まさに、桜散策。

・・・かなり歩いた気がする。


ピークも過ぎてしまって、散りかけている木もありましたが、
なかなか、とゆうかとても風情がありました。


今年は、なんだかどうしても桜を満喫したくて。
(先月から異常にサクラサクラ騒いでいて、まわりはかなりウザかったに違いない。)

満足です。(笑


世界が一面桜色になって・・・

こんなにキレイなのに、

この美しさは、
この時期のほんの一瞬だけだなんて。


とゆう話になりましたが、

わかっています。


刹那だからこそ、より美しい

のですよね。


来年は、ゼヒ満開の桜のなかを歩きたいなー。

塩豆大福食べながら。
↑スゴク美味しかった。。。



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2006/04/12 (Wed) ダイヤモンドの原石

そろそろ、ダイヤモンドのこと、書いてみよう。



ダイヤモンドは炭素からできている

これは、みなさんご存知・・・ですよね?

鉱物学的には、炭や鉛筆の芯と一緒だなんて。

ダイヤの原石で考えてみても、
それは、すりガラスの破片のような石ころ。

鉛筆の芯とは似ても似つかない容貌です。

分かっていてもなんだか信じられない気分ですね。


炭素がダイヤモンドに変わるのは、
高熱と高圧にさらされたときです。

そんな環境が天然に存在するのは・・・地中深く、マントル内部。

マントル内の溶けているマグマのなかで形成され、
そのまま地殻の割れ目を通って、
地上近くにまで押し上げられたのではないかと。

そうしてダイヤを含んで地上近くにでた鉱物を、キンバーライトといいます。

だいたい倒立した円錐状の筒形となって地表近くに現れるのですが、
それはパイプ、または一次鉱床と呼ばれています。

パイプの上部は、
雨風など、自然の破壊?を受けて分解されていきます。
もちろん長い年月をかけて。

分解されてパイプから流れ出たダイヤモンドの原石は、
川の岸辺や河口とつながる海岸などにばらまかれることとなり。
それは漂砂鉱床(ヒョウサコウショウ)、または二次鉱床と呼ばれています。


古代からの唯一のダイヤモンドの産地は、インド。

インドで発見されたダイヤモンドのほとんどは、漂砂鉱床のタイプです。
その後ブラジルで発見されたのも、同じようなタイプでした。

一方、現在の主要産出国である、
南アフリカ、ロシア、オーストラリアなどでは、
坑道を掘ったり、露天掘りの方法で採鉱されています。

流れ出す前に採る。みたいな!?


唯一の産地であったインドから、
ダイヤモンドがヨーロッパ世界にもたらされたのは、古代ローマ時代。
とゆうのが定説です。

磨けばキラキラ輝く、美しい宝石だから・・・とゆう理由ではありません。

むしろ彼らは、ダイヤモンドの異様なまでの硬さに関心があったようです。
工具として使ったり、お守り?だったり。


そんなに硬いダイヤモンドを研磨できるのは、ダイヤモンドだけ。

しかし、
インドでカットされた初期のダイヤモンドは、
けして光らせるためのカットではなく、
いかに原石の大きさを残してカットするか
を、追求しています。


そう。

ダイヤモンドをある特定の角度をもつように研磨すると光る

それがわかったのは、ずーっと後のお話なのです。



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2006/04/13 (Thu) ダイヤモンドの輝き

キラキラと輝くダイヤモンド


ダイヤモンドの原石、見たことありますか?

光もなにもない、
言ってしまえば・・・ただの石ころです。


ダイヤの原石をそのままつかったリングやネックレス、
いくつか見たことがあります。

“ダイヤモンドの原石~”
なんて表現もありますからね。

『磨けば光輝く』とか、その他いろいろ、
メッセージ性や、ロマンチックな意味合いがあるのかもしれません。


ま、個人的にはまったく惹かれませんでしたが。
どうせなら・・・すでに輝いていたほうが・・・いいな・・・と。(苦笑


現実問題?として、
ダイヤモンドがあれほど輝くのは、
研磨して、カットするからです。


それでも初期の段階。

インドでは、
光らせることよりも、できるだけ原石の大きさを残すようにカット。
表面を磨くことを中心としていました。


そんな風に研磨されたインドのダイヤモンドを見て、
大きさではなく、
“どうしたらより美しくなるか?”

それを追求し、さまざまなカットを試みたのは、
ヨーロッパ世界において。
ヴェニス、パリ、ロンドン、アントワープなどのダイヤモンド職人でした。

そうして、
テーブル・カット、ローズ・カットなど、初期のカットが生れたのです。


やがて、
現在もっとも一般的なカットともいえる、
ブリリアント・カットの原形が誕生しました。
17世紀も終わり頃です。

諸説いろいろあるようですが、
一番有力?なのは、
ヴェニスの職人、ヴィンチェンツィオ・ペルッチによって発明された。
とのことですよ。


ブリリアント・カット。

クラウンと呼ばれる上部に33面。
パビリオンと呼ばれる下部に25面。

ダイヤモンドを58面体の構成になるようにカットする方法です。


原形はできたものの。

それぞれの角度や比率、
実際にどのようにカットしたらよいのか、
試行錯誤がくり返されました。


その結果、
理想的なプロポーションが確定されたのは、

なんと、20世紀にはいってから!!



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2006/04/15 (Sat) ダイヤモンドの4C

さてさて。

ダイヤモンドには4つのCがあります。

Carat ・ Color ・ Clarity ・ Cut

4Cとかいいますよね。
ダイヤモンドの価値基準を表すものといえます。


[ Carat : カラット ]
カラット・・・。
大きさの単位だと思っていませんか?

実は、重さを示す単位。

1カラット = 0.2グラム

とゆうお話は以前しました。→コチラから。

カラット数が高くなれば、当然ダイヤモンドの評価も高くなります。
(ま、ダイヤに限らず、どの宝石でもね。)

例えば、
1ct(カラット)と2ctのダイヤモンドがあるとしたら。
(他の条件が同じ場合として。)

2ctのダイヤの価格は、
単純に1ctのダイヤの価格の2倍になるのではなく、
もっともっと高い価格になります。

やはり、大きいとゆうことには大きな価値があるのです。(笑

ちなみに、このCarat。
古くから宝石計量のおもりとして用いられていたCarob(カロブ)に由来しています。
・・・いなご豆だそうな。これが1個、約0.2gだったとか。

そこから、1カラットは0.2gと制定されました。

世界共通の単位です。


[ Color : カラー ]
ファンシーカラー・ダイヤモンドでないのであれば、
ダイヤモンドは無色透明であるにこした事はありません。

日本では、
最高ランクをDカラー
以下アルファベット順に、Zカラー(!!)までランク分けされています。

D・Eカラーなんぞは、ホント無色なのでしょう。

それ以降、少しずつそうではなくなっていく・・・。
つまり色みを感じるようになる・・・。

Zカラーに近づく程、黄色い色みが強くなっていきます。

・・・。
黄色い色みがキレイにハッキリとでていれば、
イエロー・ダイヤになるのにねー。なんて。


[ Clarity : クラリティ ]
ダイヤモンドの透明度を示します。

インクルージョン(内包物)や亀裂、人為的(研磨の際とか?)に生じてしまったキズなど。
大きさや種類、位置、数などから総合的に評価。

FL~Iグレードまで、細かく分類されています。

簡単に説明してみると、
FL(Flawless/フローレス) : 10倍の拡大で無キズ。
VVS(Very Very Slightly Imperfection) : 10倍の拡大で発見が困難。
VS(Very Slightly Imperfection) : 10倍の拡大で少々困難。
SI(Slightly Imperfection) : 10倍の拡大で簡単に発見。肉眼では困難。
I(Imperfection) : 肉眼でもわかるキズ。

こんなカンジ。

感覚として実感できますか!?

ま・・・そんなカンジなのですよ。

キズが多いと、光の入射や屈折の邪魔になります。
輝きが損なわれてしまいますよね。

クラリティは、ダイヤモンドの輝きにもけっこう関係するのです。


そして。

[ Cut : カット ]
実はこのカットこそが、
ダイヤモンドの輝く美しさを引き出す大切な要素です。


・・・つづく。



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2006/04/16 (Sun) ダイヤモンドのカット

つづき。


[ Cut : カット ]
実はこのカットこそが、
ダイヤモンドの輝く美しさを引き出す大切な要素です。


そうなのです。


そもそも。

ダイヤモンドは、
1.異なる角度に研磨された面に光が当たり、それが照り返して見える。
 →シンチレーション
2.ダイヤ自体がプリズムのような役割をはたし、光の分散で色の違う光線が出る。
 →ファイア
3.ダイヤに入った光が内部で屈折と反射を繰り返し、上部(表面)から集中して出る。
 →全反射

なーんて作用が働いて、
輝く
のです。

全反射の効果。
これは、カット次第ですよね。

この全反射を活かすともいうべく、
ブリリアント・カットの原形が誕生したのが、17世紀末。

しかし、
それはまだまだ未完全でした。

それが、
ある意味、完全なカタチになったのは、
(ようやく)20世紀初頭。

宝石技師の家に生れた数学者、
マルセル・トルコウスキー。21歳(!!)
によって、
内部に入った光が最大限に反射する理想的なプロポーションが考案されました。



Carat ・ Color ・ Clarity ・ Cut

ダイヤモンドの4つのCの中で、
人間のチカラが作用するのは、カットだけ。

もちろん、原石の良し悪しはあるでしょう。

その原石の欠点を取り除き、
カットの角度と光の屈折率を活かすことによって、
ダイヤモンドの輝きを高めるのです。

原石から最適な美しさを引き出すための、
形や面の取り方が正確か?
平らに研磨されているか?
 ↑
カットにおいて、重要な評価基準となります。

それに・・・ちゃんと左右対称じゃあないとね。

あと、
カットに集中しすぎて、
カラットが失われてしまっては意味がないし。


どれだけ理想のプロポーションに近づけるか。

それが勝負?。


ダイヤモンドがいかに美しく輝くかは、
カッティング技術にかかっているともいえるのです。



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2006/04/19 (Wed) 「ルビーでありうるかもしれない」

 ↑

このフレーズは・・・?

『フィレンツェでジュエリー職人になる』の中でのお話です。


数年ぶりに(さらーっとではありますが、)読み返してみて。

「あー、こんなこと書いてたね、たしかに。」
は、いいとして。

「はっ!!こんなことが!?」

わたしが最近知ったつもりの事柄について書いてあるのを発見して、
ぐったり。。。
数年前にも読んでたんじゃないの、わたしってば。(←まったく覚えていない。)

なんてことも。


そんななかで、
いちばん?頭に残っていたのがこのフレーズなのかも。

「正しい鑑定の手順を踏まずに何の石か判断してはいかん。
鑑定をする前は、ルビーでありうるかもしれない、と言いたまえ。」


著者が受けていた、宝石鑑定学の先生のお言葉です。


いま現在、
ジュエリーをつくっているのであって、
宝石鑑定をしているわけじゃないのにな、わたし。

ナゼ、あえてその言葉が?


おそらく・・・
「ありうるかもしれない。」
とゆう言葉のクドさが気に入ったのだと思います。(苦笑


ジュエリーにしても、アクセサリーにしても、
「この石って、なんの石なんだろー?」
なんて話題になるときが多々ありますが。

実はそんなとき、

「~でありうるかもしれない。」

このフレーズが頭をめぐっていたりします。
や、実際、口には出さないのだけど。


例えば美術館などで。

さまざまな色石をつかった宝飾品を見たとき、

「ダイヤとルビーとエメラルドでありうるかもしれない。」
(だから、声には出してませんからね。)

説明文を見て答え合わせ


ま・・・
この場合・・・

「ありうるかもしれない。」とゆう言葉の使い方が、
違う方向へ行ってしまってるような気もするけど。。。


答えはすでに出てるわけだし。(苦笑



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2006/04/20 (Thu) スピネル

スピネル

わたしとしては、
ごくごく一般的な宝石だと思っていたのだけど。

実はあまり知られていない・・・?


それは・・・

スピネルが影武者だから!?


SPINEL:スピネル
[日本名] 尖晶石
[色] 赤・ピンク・紫・青・緑・オレンジ・無色  
[宝石ことば] 安全


スピネルとゆう名前は、
ラテン語で“棘”の意味をもつ“spina(スピナ)”にちなんで。
激しく尖った美しい八面体で産出されるから。

そう、棘のようにね。


しかし、影武者って一体・・・?

英国王室の帝国王冠にはめこまれた黒太子のルビー
ロシア皇室、エカテリーナⅠ世の王冠のルビー。
エリザベス女王Ⅱ世が所有する、チムール・ルビーのネックレス。

いずれも由緒正しい宝飾品たち。

そこに使われているのは、
長い間、当然のようにルビーだと思われていました。



が。

スピネルだったのですよ、実は。


でも、そう思われていたのは仕方のないことかもしれません。

スピネルは、
火成岩や接触変成岩にコランダムと共に産出されます。

ルビーと一緒に、
モース硬度や屈折率、比重などがコランダムよりも少し少ないだけの
美しく赤い宝石が採れたら・・・

ルビーだと思ってしまうよね。

実際、両者は、
化学組成(!?)もよく似ているのです。


さらに、
ルビーと間違えられるってことは、赤い石だけなの?
なんて思ってしまいそうですが、

コランダム同様、さまざまな色みをもっています。


あ、でも。
黄色いスピネルはないのだって。

サファイアでは黄色の発色の原因になる鉄イオンが、
スピネルでは青や緑色の発色原因になる・・・

って、おもしろーい。化学のことはよくわかりませんが。


そして。

こんなにルビーに間違われるくらいだから、
さぞかしどっさり採れるのかと思いきや。


逆。

意外にも、産出量は少ないのです。
(これは、本当に意外でした!!)


産出量が少ないために、
アレキサンドライトやパライバトルマリンなどのように、稀少価値が高くなる。

とゆうわけではなく、
むしろ知名度が低くなってしまっているご様子なのだけど。(涙


・・・。

ルビーやサファイアよりも、
ずーっとずっと産出量が少ない。
のですよ!?

本当のトコロは、
ルビーよりも(稀少)価値があるかもしれない。
ですよね!?


なのに、
すっかりルビーの代役扱いなスピネル。



やはり・・・影武者な歴史がそうさせるのでしょうか?



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2006/04/21 (Fri) たしかに・・・

スピネルってあんまり見ないかも・・・。

わたしとしては、
ごくごく一般的な宝石だと思っていたのだけど。


なんて言っておきながら。
しかも昨日の今日で。
なんですが。


はるか昔から・・・

古代から中世。
そして近代にわたって、
さまざまな宝飾品に赤い宝石は使われてきました。


いろいろな美術展なんかでそんな宝飾品たちを見ると、

ルビーならルビー。
ガーネットならガーネット。

それらに使われている赤い宝石の名前が、しっかり説明文に書かれています。
(や、当たり前の話なのだけど。)


ルビーのお姿は・・・よく見かけますよね。
ときには、
エメラルドやダイヤなんかとご一緒だったりして。(笑

そして、
ガーネットの姿も、ごく普通に見かけます。


そう考えたら。

たしかに、
スピネルとゆう文字(説明文)は、なかなかお目にかかりません!!


まったく見たことがない。
とゆうコトはないとは思うのだけどね。


その一方で、
帝国王冠を飾る石だったりして。


スピネル。

考えれば考えるほど、不思議な存在


なんだか、
「実はスピネルでした。」
なんて事。
他にもまだまだありそうな気もするよねー!?


目立っているのか、いないのか?
ホントに不思議なスピネルですが。


ガーネットは・・・そう。
実際によく見かけます。


つい先日も、
ガーネットがふんだんに使われたジュエリーを見てきたばかり。


↓ココで。
ナポレオン

このお話は、また次回。



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2006/04/22 (Sat) やっとこ

ナポレオン・・・と思ったのだけど。


お気に入りのネックレスのフックが壊れました。(涙
フックと丸カン。

今まさにコレをつけて出かけよう。
って時に気がつくと、
ぐったりしちゃう。こおゆうことって。

もーーー。


ネックレス自体はこんなのです。
ベネチアンガラスのネックレス
ベネチアンガラスのネックレス。
以前、お話しました。

あーあ。
指輪も壊れちゃったし。

ネックレスもやっぱりちゃちなつくりだったわぁ。
知ってはいたけど。

ガラスのすぐ上の丸いビーズ?ふたつも、
じつは色がはげちゃってます。(苦笑
ホントは金色だったの。


とはいえ。

直すのは簡単!!
フックなどのパーツを買ってくれば済むことなのです。

で、
そこで活躍するのがコレ。
やっとこ。
やっとこ。

フックとチェーン(この場合ビーズですが。)をつなぐ丸カンを広げたり閉じたり。

そうそう。
ビーズアクセサリーをつくる方なら、おなじみの道具ですね。
主に、挟んでぐいっと曲げる道具です。


そうだよ。
簡単に直せるのだよ。。。


この、やっとこ。

ジュエリーをつくるときにも大活躍です。

写真のやっとこは、12cmくらいの小さなものですが、
10~20cmくらいまで、何種類かサイズがあります。

サイズどころか、
先端が細いものやら、平らなもの。
丸みを帯びていたり、なにやら溝のあるもの。などなど。

あるときは、ハードに地金を曲げたり。
またあるときは、繊細に石枠を曲げたり。

用途に応じて、いろいろな種類があるのです。

いやー、でも。

やっとこ様。
簡単そうに思えて、自由自在に操るのはなかなか難しかったりする。
もっとやっとこ訓練しなければ。(?)


あ。
このネックレスのお直しくらいは、ホント簡単な作業なのだけどね。



さて。

どうせお直しするなら、
ちょっとデザイン変えちゃおうか。

この際、
せっかくだから?ジュエリーの素材で使っちゃおうかな。


あら!?

壊れて多少ショックだったのだけど、
どうするか考えていたら、
なんだか楽しくなってきましたー



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2006/04/24 (Mon) ナポレオンとヴェルサイユ展

さてさて。

ナポレオン
見てきました。とゆうお話ですね。

詳細は・・・
NAPOLEON et Versailles
を見てください。(えーっ!?)


ガーネットがふんだんに使われたジュエリー
とは、
マリー=ルイーズの宝飾品のこと。

HP中の「概要」→「主な出展作品」から見ることができます。

・・・見てください。



あまり・・・ガーネットがよく見えない気がしますが。。。

わかりますか???


金・銀・ダイヤ・白サファイア・ガーネットで飾られたジュエリーたち。

それぞれの中央にある大粒の黒っぽく見える石が、ガーネット。
と思っていいと思います。

そのまわりの比較的小粒の石が・・・ダイヤと白(つまり無色)サファイア。

って、
どれがダイヤで、どれがサファイアなの!?
と、実際見たときに思いましたが。わたしは。


ジュエリー(宝石)自体の色みは、
けして派手ではないのですが、
これら一式を身につけるとなると、なかなか迫力あるデザインですねー。

しかし。

HP中の説明だと、
オリジナルは、ガーネットではなくてルビーだったとゆうこと!?

たんなる記述の間違い!?

うーん。
気になる。
ちゃんと説明してくれないと。

ルビーでつくられたとしたら、
これまた雰囲気が違うと思うのだもの。


この他にも、
いくつかの宝飾品が展示されていました。

デザイン画なんかも一緒に。

デザイン画(ほんの数点ですが。)見るのも、けっこう楽しかったですよー。


ただ。

照明が一部、暗すぎたような気がしました。

せっかくのジュエリーが見づらかったような。。。


美術品(とくに絵画など)の展示に関しては、
品質保持?のために照明を落としたり・・・
いろいろと気を使うのは当然のことであり、
仕方のないことだとは思うのですが。

それにしてもなー。

ま、
ジュエリーの場合、
明るすぎるとそれはそれで眩しすぎるのかも、だけど。(笑


ちょっと残念でした。



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2006/04/27 (Thu) 風邪っぴき。

ちょっと、やられていました。


前回に引き続き、
ナポレオンとヴェルサイユ展のお話をしようと思っていたのですが、
(まだひっぱるの!?)
ぼーっとしていた為、頭の中がまとまりません。
(そんなスゴイ内容ではないのだけど。)

でも、
ブログあっぷしたい。


・・・。


夏に向けて、
(気が早いですね。)
こんなピアスはいかがですかー?

プラチナのピアス
*Pt900*
そういえば最近、ジュエリーの写真がなかったので、
なんとなく載せてみました。

て、
写真デカすぎ!?


オーダーでつくったものです。
近いうちに紹介させてくださいね。


その前に、
まずはナポレオンだけど。(しつこい。)



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2006/04/29 (Sat) ウエディング・スタイル

ウエディングドレスティアラ

ネックレスも、かな?

現在の(一般的な)ウエディング・スタイルは、
ナポレオン宮廷時代のファッション?が起源なのだとか。


ナポレオンとヴェルサイユ展。
NAPOLEON et Versailles
HP中の「概要」→「主な出展作品」から。

“正装の皇妃ジョゼフィーヌ”“皇妃マリー=ルイーズ”

これらの肖像画を見ていると、
なんとなくわかる気がしますよね。

・・・ティアラ(ダイアデム)は、かなりゴツめだけど。


デザインが揃っていたり、同じ宝石がセットされていたり。
同時に着用するための宝飾品を、
パリュールといいます。

つまり、
ネックレス、ブレスレット、ブローチ、イヤリングなど、
一揃いのジュエリーということなのだけど。


1804年12月2日。
パリのノートルダム大聖堂で戴冠式を行なったナポレオン。


彼は、数々のパリュールを妻たちに与えました。


最初の妻、ジョゼフィーヌには、
真珠のパリュール。
ルビーとエメラルドのパリュール。
ダイヤモンドのパリュール。

ジョゼフィーヌ
フランソワ・ジェラ-ル『ジョゼフィーヌの肖像』

この肖像画では、
ダイヤモンドとエメラルド、ペアシェイプの真珠のパリュール・・・
ダイアデムとネックレス、イヤリングをしています。

その他、
ダイヤモンドとサファイアのパリュールなんかも。


1810年に再婚した二人めの妻、マリー・ルイーズには、
ダイヤモンドのパリュール。
ダイヤモンドとエメラルドのパリュール。
ルビーのパリュール。
サファイアパリュール。
ダイヤモンドとオパールのパリュールなど。


しかし。
1812年以降、彼は二度とパリュールを買うことはありませんでした。

なぜなら、
ナポレオンが手にした財産は、
すべて戦闘費用に消えてしまったから。


素晴らしい軍事的才能で、
(外交能力はあまりなかったようだけど。)
一気に皇帝にまでのし上がったナポレオンでしたが、

スペインの反乱、ロシア遠征の失敗・・・
諸外国との戦争での敗北から、退位。
そして、
エルバ島へ流されて。。。

命運尽きてしまったのか。


とはいえ。

ナポレオンが、
古い体制を打ち砕き、
新しい時代を作り出したのは、間違いありません。


そして、
彼が生きた時代のスタイル。

それは、
ウェディング・スタイルに限らず、
現在に受け継がれているものも多いのではないでしょうか。



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** g.Ricco ** ジ.リッコ

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自分の感覚を大切に。

大切な人たちやモノたちに
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そして人生を、
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と思うのです。

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オーダーメイドジュエリーのデザイン・制作を中心に活動しています。
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これまでの制作活動のなかでのエピソードも交えながら、
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いろいろな方向からお話が出来ればと思っております。

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