日々ジュエリーへようこそ!!

    ☆                         ☆                ☆         ☆
             ☆
          ☆           ☆
              ☆                      ☆
         ☆                     ☆
                    ☆               ☆
                  ☆             ☆                    ☆               ☆
            ☆          ☆                      ☆             ☆       ☆           

アメジストのピアス

GOLD&AMETHYST

K18,アメジスト

カラーサファイアのピアス

PLATINUM&FANCY-COLOUR-SAPPHIRE

Pt900,カラーサファイア

トンボのブローチ

PLATINUM&SAPPHIRE&DIAMOND

Pt900,サファイア,ダイヤモンド

ブルーカルセドニーの指輪

PLATINUM&BLUE-CHALCEDONY

Pt900,ブルーカルセドニー

プラチナとピンクゴールドの指輪

PLATINUM&PINK-GOLD&DIAMOND

Pt900,K18PG,ダイヤモンド

ブラックパールのネックレス

PLATINUM&BLACK-PEARL&DIAMOND

Pt900,ブラックパール,ダイヤモンド

アクアマリン&ムーンストーンのネックレス

PLATINUM&AQUAMARINE&MOONSTONE

Pt900,アクアマリン,ムーンストーン

ガーネットとパールのペンダント・トップ

Pt900,K18,ガーネット,パール

エンゲージ・ネックレス

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

マリッジリング&ピロー&ケース

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナのピンキーリング

PLATINUM&DIAMOND&GARNET

Pt900,ダイヤモンド,ガーネット

ピンクトルマリンの指輪

PLATINUM&PINK-TOURMALINE

Pt900,ピンクトルマリン

ピンクサファイアとルビーの指輪

GOLD&PINK-SAPPHIRE&RUBY

K18,ピンクサファイア,ルビー

イエローサファイアの指輪

GOLD&YELLOW-SAPPHIRE

*K18,イエローサファイア

カラーサファイアのネックレス

PLATINUM&FANCY-COLOUR-SAPPHIRE

P900,カラーサファイア

ゴールドのネックレス

GOLD

K18

ピンクトルマリンのネックレス

GOLD&PINK-TOURMALINE

K18,ピンクトルマリン

スモーキークォーツのネックレス

GOLD&DIAMOND&SMOKY-QUARTZ

K18,スモーキークォーツ,ダイヤモンド

ピンクとホワイトのネックレス

PINK-GOLD&WHITE-GOLD&DIAMOND

K18PG,K18WG,ダイヤモンド

パールのティアラ

PSV&PEARL

Psv,淡水パール

ダイヤモンドのペアリング

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナとダイヤモンドの指輪

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナとダイヤモンドの指輪

PLATINUM&DIAMOND

Pt850,ダイヤモンド

サファイアとピンクゴールドの指輪

PINK-GOLD&SAPPHIRE&DIAMOND

K18PG,サファイア,ダイヤモンド

ゴールドとダイヤモンドの指輪

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

サファイアのピンキーリング

GOLD&SAPPHIRE&DIAMOND

K18,サファイア,ダイヤモンド

グリーントルマリンの指輪

PLATINUM&GREEN-TOURMALINE

Pt900,グリーントルマリン

ブラックスターサファイアの指輪

GOLD&BLACK-STAR-SAPPHIRE

K18,ブラックスターサファイア

四葉のクローバーの指輪

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

花のネックレス

PLATINUM&DIAMOND&BLUE-DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド,ブルーダイヤモンド

イニシャル・ブレスレット

GOLD&EMERALD&DIAMOND

K18,エメラルド,ダイヤモンド

プラチナシルバーのバングル

PSV

Psv

ラインのピンキーリング

PLATINUM&DIAMOND&YELLOW-SAPPHIRE

Pt900,イエローサファイア,ダイヤモンド

ゴールドとダイヤモンドのペンダントトップ

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

ルビーとダイヤモンドのペンダントトップ

GOLD&RUBY&DIAMOND

K18,ルビー,ダイヤモンド

ダイヤモンドのペンダントトップ

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

ダイヤモンドのネックレス

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

サファイアのネックレス

PLATINUM&SAPPHIRE&AQUAMARINE

*Pt900,サファイア,アクアマリン

ピンクゴールドのネックレス

PINK-GOLD&DIAMOND

K18PG,ダイヤモンド

翡翠のネックレス

GOLD&DIAMOND

K18,翡翠,ダイヤモンド

花のブローチ・1

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

花のブローチ・2

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

シェルカメオのブローチ

GOLD

K18,シェルカメオ

エンゲージリング

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

ピンクゴールドのマリッジリング

PINK-GOLD&DIAMOND

K18PG,ダイヤモンド

マリッジリング

PLATINUM

Pt900

プラチナのペアリング

PLATINUM&BLUE-QUARTZ

Pt900,ブルークォーツ

プラチナのピアス

PLATINUM

Pt900

ターコイズのベビーリング

GOLD&TURQUOISE

K18,ターコイズ

ハートのベビーリング

GOLD&WHITE-TOPAZ

K18,ホワイトトパーズ

サファイアのベビーリング

PLATINUM&DIAMOND&SAPPHIRE

Pt900,サファイア

--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2006/03/02 (Thu) 3月の誕生石 : アクアマリン

澄みきった青い海のイメージ。

「海の水」

ラテン語で、
アクアは水。マリンは海。

アクアマリンとは、
古代ローマ人によって名づけられました。

それはまさに、
地中海のイメージなのでしょうか・・・。


AQUAMARINE:アクアマリン
[日本名] 藍玉
[色] 淡青・青・青緑 
[宝石ことば] 沈着・勇敢

ペアシェイプのアクアマリン

鉱物学的には、
エメラルドと同じ、ベリルに属しています。


グリーンのエメラルドに、ブルーのアクアマリン。

ブルーの秘密は、
ほんの微量の鉄分。

この鉄分が内包されることにより、
アクアマリンのブルーが誕生するのです。


エメラルドには、
必ずと言っていいほど、
インクルージョン(内包物)があります。
そしてそれが、
天然の美しさの基準にもなりえるエメラルド。

それに対して、

アクアマリンは、
あくまでも透き通ったブルー。

内包物もほとんどない、
透明度の高い宝石なのです。


中世のヨーロッパ。

航海にでる船乗りたちは、
護符として、
アクアマリンを身につけていたのだとか。

海の男アクアマリン

ですか。

アクアマリンのあの青色は、
女性に似合う色のような気がして・・・
(わたしとしては、)
いまいちイメージがつながらないのだけどね。(苦笑



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

スポンサーサイト

誕生石のこと | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/04 (Sat) ベリルたち : ヘリオドール

ベリル(緑柱石)。

ギリシャ語のberllosに由来するこの六角柱状の鉱物は、
同じ結晶構造と化学的特性をもつ石のファミリーです。

ベリル一族?としてよく知られているのは、
やはりエメラルドアクアマリンでしょうか。

エメラルドのグリーンに、アクアマリンのブルー。

しかし、
ベリルのもっとも一般的な色は、
透明感のある若葉のような淡黄緑色を中心に、
黄緑~黄~黄金色だったりします。

それぞれ、
グリーン・ベリル、イエロー・ベリルなどと呼ぶこともありますが、
その辺の色相のベリルをひとまとめに、

ヘリオドール
と呼ぶ場合も多いようです。

だって・・・

helios

「太陽の贈り物」

とゆう、
ギリシャ語が由来なのだそう。

美しすぎる。
言葉の意味と響きが。

これを使わないテはありませんね。(笑


ま、
言葉のイメージとしては、
黄色か黄金色にしぼられてしまうかも、ですが。。。


こんなに美しい名前のヘリオドール。
ですが、
実際そんなに見かけないのでは?


そうでしょう、そうでしょう。
ちゃんと理由があるのですよ。

なぜなら・・・



つづく。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

宝石いろいろ | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/05 (Sun) ベリル : 変身

つづき


あまり見かけない?ヘリオドール

なぜあまり見かけないかというと・・・


なんと!
アクアマリンに変身しているからなのです!!


変身!?

加熱処理によって、色みを補正しているのですよ。


加熱処理!?

(て、なんの問答だ。。。)

えー。
アクアマリンのブルーの秘密は、鉄分の含有だというお話はしましたね。

じつは、
黄緑~黄金色のヘリオドールたちにも、鉄分が内包されています。

それぞれの発色の違いは、
結晶内部での鉄の位置が微妙に違っているからなのですが、
加熱をすると、
そのバランスが変わって濃いめの青色に変化するとゆうことらしいのです。
(・・・深くつっこまないように。)


・・・。
気がつきましたか?

濃いめの青色に変化


つまり、この加熱処理。

ヘリオドールに限らず、
淡いブルーのアクアマリンにも行われている場合が、けっこうあるのです。


これは、
エンハンスメント(改良)
といって、
“宝石が本来もっている潜在的な美しさを引き出す”
処理として、認められている行為なのです。

エンハンスメントには、加熱処理の他にもいくつか種類がありますが、
ま、それはまた別の機会に。。。


それにしても。

ヘリオドールをアクアマリンに変えてしまうなんて。

大粒の石が多くて、
けっこうキレイなのになー。

やはり、
アクアマリンの方が断然人気があるとゆうことなのでしょうかね。。。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

石のこと | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/06 (Mon) ベリルたち : モルガナイト

もうすこし、ベリルのお話。

桃の花のような色をしたピンクのベリル・・・
モルガナイト

ご存知ですか?


この石、けっこう好きなんですよー。

「大粒のペアシェイプが欲しいなー。」
なんて思いつつ、
まだ購入していないのだけど。


モルガナイトの淡いピンク色は、
マンガンの混入によるもの。

しかし。

とゆうか、
やはり。

ほかのベリルたちと同様、
アクアマリンに変身させられている場合が多いようです。

つまり、
モルガナイト中にも、鉄はしっかり存在しているとゆうことか。。。
(・・・深くつっこまないように。)

うーん。
残念ですねー。
可憐な色あいの石なのに。


ちなみに、
モルガナイトとゆう名前は、
アメリカの資本家、
ジョン・パイアポント・モルガンにちなんで名づけられました。
彼のお気に入りの宝石だったのだとか。

大実業家であったモルガンは、
その豊富な財産を背景に、
美術品のみならず、
宝石、書籍、陶磁器、考古学に関するものに至るまで、
さまざまなものを収集していたそうです。

世界屈指のコレクター。

彼が生涯にわたって収集したものたちは、
ニューヨークのメトロポリタン美術館やアメリカ自然史博物館に寄贈され、
その多くを実際に見ることが出来る、そうですね。
(わたしはまだ行ってません。行きたい。。。)



・・・そういえば。

どこかで、
“ロンドンの大英博物館には、世界最大級のモルガナイトが展示されている。”
というような文章を最近読みました。


げっ!!
そうなの!?

行ったけど、
覚えてないし。。。


とゆうか、
ムリですねー、大英博物館は。

広すぎて

ちゃんとターゲットを絞って行かないと、
結局のところ、
なんにも見ていないことになりかねないもの。

大英博物館に行った当時、
ターゲットは別のところにありました。はは。


・・・。

次回は、
ゼヒ見てきたいですね。

ゆっくりと



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

宝石いろいろ | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/09 (Thu) リングゲージ

これは・・・
リングゲージ
リングゲージ。

見たことはありますよね。
とゆうか、
これで指のサイズを測ったことも・・・きっとありますよね?

実際にはめてみて、サイズを知るという。

このリングゲージは、
1~30号まで測れます。

これ以外にも、
幅広の平打ちのリングが連なっているリングゲージもあったりして。

幅広だったり、ボリューム(厚み)があるデザインの指輪だと、
実際よりも1~2号大きいサイズになるのがほとんど。
なので、
平打ちタイプのリングゲージで測れば、
一目瞭然(間違ってるな、この日本語。)なのです。たぶん


・・・。
いやー。
リングゲージに関しては、
これ以上説明しようがありませんねー。(苦笑



それじゃあ。

サイズを測る際の注意点、とゆうかなんとゆうか。

太る、痩せる、に関係なく、
指輪の着用感って、けっこうコロコロ変わったりします。

バイオリズム・・・ま、女性特有、一ヶ月のサイクルの中で。

むくみとゆうやつですな。

もちろん、
その変化にも個人差はあると思いますが。

わたしは、ほぼ毎日、
右手の小指にピンキーリングをしていますが、
やっぱり違いますね。
するっといくときと、
「あ、なんか、キツイ。」ときと。

そんなときは、大抵むくんでます。

常に指輪をしている方なら、
このカンジ、
きっとわかってもらえるのでは!?


靴を買うとき、
“夕方のほうが足が大きくなって(むくんで)いるから~。”
なんてお話はよく聞きますが、

指(手)も、案外むくむのよ。
とゆう事を知っておくと、
間違いはない気がしますよー。


そんなわけで。

わたしが指輪のオーダーを受けたときは、

まずは実際にリングゲージで測ってもらって、サイズ確認。
さらに今の状態を聞くようにしています。
プラス、むくみやすいタイプだったりするのか?とゆう事までね。

それらをふまえて、微調整
サイズを決めています。


むくんでいるときも、むくんでいないときも、
常にピッタリ!!
なんてことはありえないですけどね、金属の性質上。(苦笑

でも出来るだけ、
フィットしてるほうがいいですもんねー。


ま。
こういったカラダの変化は、
他人よりも自分自身が一番わかることですから・・・

自分の体質を意識するだけでも、
違うのではないかなーと思います。はい。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

作業現場から・・・ | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/10 (Fri) サイズ棒とか・・・

これは・・・
サイズ棒
サイズ棒です。

そのまんま、
指輪のサイズを測る棒。

接近・・・
意味もなく接近。

このサイズ棒は、
3~27号まで測れます。

もうすこし長くて、
1~30号まで測れるものや、
かなり短くて、
携帯に便利なものもあります。
↑の場合は、当然測れる号数が限られてしまうのですが。


で、これは・・・
リングゲージ
リングゲージ、でしたね。

て、昨日の続きでもなんでもないのですが。

リングゲージで思い出しました。

お仕事絡みのときはモチロンですが、
じつは普段から持ち歩いてたりします。
・・・気がむいたら。(←いつどんなときに気がむくかは不明。)

サイズ棒の方は・・・
長さ30cm位はあるので、さすがに持ち歩く気にもならないのだけど。

リングゲージ。

なにかの拍子に取り出すと、(ホント、ごくたまにです。)
「おおぉーーーっ!!」
と、みなさん。
スゴク喜びます。

指輪のオーダーを受けて、
サイズ測りますよ。
って場合でも、
「おおぉーーーっ!!」
だったりして。

うーん。

ナゼだ???


そうそう。

あと、
これと同じくらい「おおぉーーーっ!!」となるのは、
ルーペ
(あ、写真撮ってない。)

こちらも、みなさん。
たいそう喜んでいただけます。


ちょっとした好奇心なのでしょうか。。。


わたし(達)にとっては、日常的に使用する道具ですが、
フツー、なじみがないといえば・・・ないものですよね。確かに。

なじむ必要もないとゆうか、
持っている必要も特別ないしね。はは。


とはいえ。

人々は、どんな道具にも興味があるわけでもないようで。


最近、刻印をつくりまして。。。

友人に、わたくしのロゴのデザインをお願いしたのですよ。
そのロゴの刻印。

それがもう、すごくいいカンジで!!

とてもうれしかったので、
(うれしいどころか、かなりうかれていました!!)
みなさんに見せまくったのですが・・・

ええ、もちろん、
ロゴは大好評ですよー。
わたしもお気に入り!!
(ロゴに関するお話はいつか・・・するかも。)

しかし。

反応がうすかったな。
刻印とゆう道具に関しては。


なんなんだろう。この違いは・・・?


ま、別にいいのだけどね。

反応うすいので、写真は載せません。
(撮っていないだけ。)



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

作業現場から・・・ | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/13 (Mon) バングル

バングル。

けっこう好きなのですが、
現在いっこも持っておりません。

つくったことはあります。

なんだ、この手?
*Pt850*
このシンプルさがなんともいえず好きなカンジ。
なのですが、
オーダー品のため既に手を離れています。

えーと。

Pt850
プラチナが85%とゆうことですね。

普段目にするのは、
たいていPt900ではないかと思いますが。
(Pt900とかって、なんのこっちゃ!?とゆう方は、コチラ。)


そういえば。

最近は、
ピュア・プラチナ(とゆうのは商品名だったかな?)。
Pt1000
つまり、
純プラチナをウリにしているものも見かけますね。

とくに、ウエディング関連のものに。

やっぱり、
ピュアなイメージが・・・

大切なの、でしょうか?


プラチナシルバーのバングル
*PSv(プラチナシルバー)*
その後、こんなのもつくりました。

これもオーダーなので、既に手元にはありませんが。

PSv
シルバーにプラチナが少々。。。

少々のプラチナが、シルバーの硫化をおさえてくれます。
硫化を防ぐ → 黒くなりにくい。とゆうこと。

シルバーはプラチナよりも断然軽いので、
けっこう頑丈?につくれました。
太さ(幅)の違いなんかは、写真でもハッキリわかりますよねー。

いや、
プラチナで多少重くても、差しつかえはないのだけどね。
コストさえ気にしなければ。(苦笑


うーん。
さっきから、
今日はバングルの話!!←ココロの叫び。
と思いながらも、
ついついプラチナの話になってしまうような。


・・・。
バングルの話に戻すと。

以前、上海(香港だったかな?)土産に、
かわいーいバングルをいただいたのです。

磁器・・・ではないと思うのだけど、そんな雰囲気で、
あちら風(?)の模様が描かれている。。。

あるとき、
(別に手を振り回していたつもりはないのですが、)
ふとした瞬間に、
するりと抜けて、飛んでいってしまいました。



グシャ


ああぁあぁぁーーーーー。

かなしいくらいに。


ひ、人に当たらなくてヨカッタよ。
としか思えないし。せめて。

人に当たっていたら、事故になっていましたね。たぶん。



バ、バングルって、
サイズ合わせが大変ですねー。


いや違うか。
わたしの扱い方の問題か。。。


扱い方の問題は当然あるにしても、
バングルやブレスレットって、ある程度の強さが必要です。

腕って・・・かなり動きますからね。(当たり前ですな。)


いちばん上のプラチナのバングル。
Pt850にしたのは、そんな理由もあったりして。


・・・あ。
やっぱりまたプラチナの話になった。


あらためて、次回。
プラチナ(地金)の話をしようかと思います。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

ブレスレット&バングル | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/14 (Tue) プラチナの純度

プラチナが大好きな日本人。

明治・大正の時代から、
指輪や・・・そう、帯留めなどに用いられていました。

現在、
世界中のプラチナの半分を消費(・・・消費とゆう表現はちょっと違うか。)しているような勢いの日本。

ここ日本では、
Pt900が一般的です。


ここ日本では・・・?


はい。
世界市場(ま、欧米ですね。)では、
Pt950
純度95%のプラチナが主流です。

主流というか、
ほとんどの国の規定純度が、95%(以上)なので・・・
必然的にそうなりますよね。


世界基準?がそうであってもですね、
日本でPt950を見かけることは少ないですよねー。

たいてい、Pt900。

一般的に流通しているPt900は、
プラチナ90%にパラジウム10%とゆう割合の合金ではないかと思われます。


ちなみに、
日本の規定純度は、
ググッと下がって?85%まで認められています。

じゃあ・・・
Pt850だと、割金はどうなるのでしょう?

プラチナ85%にパラジウム15%
または、
プラチナ85%にパラジウム10%、銅5%
といったことろでしょうか。一般的に。

て、
さっきから一般的ばかりですが。
割金に関しては、
企業秘密でもないけど、
それぞれいろいろあるのかもー。なんて思いつつ。はは。


とはいえ。

規定純度で認められているとはいえ、

Pt850のジュエリー。
これも、そう見かけることはないのでは?

Pt900とPt850を比べると、
割金の割合が多い分、
Pt850のほうが硬くなります。強いというのか。。。

なので、
純粋にジュエリーの素材というよりも、
チェーンに用いられたり・・・
様々なジュエリー・パーツとして使われている場合が多いのです。

???
右、Pt850のチェーンとフック
左、Pt900の地金

(この写真、なんの必要性もありませんが、)
左の・・・
穴が・・・
実はパイプ状になっています。
コレ・・・石枠になったりもします。


そうそう。

ま、そんな訳で。
つまり、
硬い、強いという訳で、
バングルもPt850でつくってみたのですよー。


逆に考えれば、
というか事実として。

純プラチナは、
軟らかくて、ジュエリーの素材としては不向きなのですが。

最近は、
Pt1000の硬化プラチナも開発されているとかなんとか。


繰り返しますが、
Pt1000の硬化プラチナ。



どおゆうことー!?


それこそ、企業秘密なのでしょうかねぇ。やはり。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

地金のこと | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/16 (Thu) 3月の誕生石 : 珊瑚 ・ 1

3月の誕生石といえば、アクアマリン。
とゆうイメージかと思いますが。

珊瑚もそうなんですよー。


CORAL:珊瑚
[日本名] 珊瑚
[色] 赤・桃・白etc 
[宝石ことば] 長寿・幸運


以前、12ヶ月の誕生石でもお話しました。

誕生石。
国によって微妙に異なります。
誕生石について載っている本なんかを見ても、
いろいろ違いがありますよね。

そんな中でも、
とくに珊瑚は・・・いかにも日本っぽいなー。

なんて思いませんか?

それは・・・
間違いはありませんね。

“珊瑚の王様”ともいえる紅珊瑚(血赤珊瑚)。

血のような赤色をした珊瑚。
美しく稀少なこの珊瑚は、
日本近海、とくに土佐沖で採取されるのですから。

でも。

日本で本格的に珊瑚漁が始まったのは、
19世紀も後半、明治以降から。
つい最近?のことです。


珊瑚の歴史。

それは、
地中海から始まりました。

「始まった。」
というよりも、地中海の独壇場。

その歴史は古く、
新石器時代(BC5000年以前!!)の洞窟の中から、
珊瑚をつかった装身具の破片も出土しているそうな。


日本には、7~8世紀。
中国との間を遣唐使が往来している頃、
シルクロードを経て運ばれてきたのでは?とのこと。

ハッキリはしていないのですね。

この地中海産の珊瑚は、
胡渡(こわたり)珊瑚と呼ばれていたそうです。
て、いまも呼ぶのかな?
(ちなみに、“胡”はペルシャ地方の意味なのだとか。)


ながらく、
地中海だけの恵みとされてきた、(地中海)珊瑚。

珊瑚彫刻というのか、
その加工技術をもって珊瑚産業を支えたのは、
イタリアやフランスの地中海沿岸の都市です。

現在でも、
カルティエなど、ヨーロッパの一流宝石店において、
珊瑚を使ったジュエリーを数多く見ることができます。
(なんだか意外な気もしますが。。。)


いまでは、
日本近海や南西太平洋海域でも採取される珊瑚。
同じ珊瑚といっても、
その種類はさまざまです。


と、
この流れからいくと。

次回は、
いろいろな珊瑚の紹介ですね。

とうぜん。。。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

誕生石のこと | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/17 (Fri) 3月の誕生石 : 珊瑚 ・ 2

前回に引き続き、珊瑚のお話。


CORAL:珊瑚
[日本名] 珊瑚
[色] 赤・桃・白etc 
[宝石ことば] 長寿・幸運


珊瑚・・・

宝石としての珊瑚は、
じつはまだ使ったことがないので、
イマイチなじみがないのだけど。


珊瑚・・・

珊瑚礁・・・南国の・・・青い海!!

透き通ったエメラルドグリーンの海。
珊瑚礁のまわりには、
カラフルな熱帯魚が泳いでいたりしてねー。


なんて。
勝手にイメージしてみましたが。

いわゆる海岸線付近の浅瀬に生息する珊瑚たちは、
六方珊瑚類というもので、
宝飾品としては加工できない類の珊瑚らしいです。
柔らかすぎて。

加工に耐えうる?のは、
水深100~1000メートル以上の深海に生息して、
その高い水圧にも耐えている八方珊瑚類たち。


紅珊瑚(血赤珊瑚)
 水深100~300メートル程度の海底。
 奄美、八丈島など日本近海。とくに、土佐沖に多く生息。
 濃い透明感のある赤色をしている。
 赤みが濃いものは、とくに稀少で高価。

地中海珊瑚
 水深50~200メートル。
 地中海全般(イタリア・フランス・北アフリカ)に生息。
 一般的な赤色。(←あー気になる、この表現。)
 紅珊瑚の色調にも似ているので需要が多い。
 他の珊瑚よりも、やや柔らかめ。
 (↑浅めのトコロに生息しているからかな?)

ピンク珊瑚
 水深200~500メートル。
 八丈島、沖縄など日本全般に生息。東シナ海、南シナ海付近も。
 “ピンク”といっても、赤に近いものから白っぽいものまで、
 その色調は幅広いのですよ。

   桃珊瑚
    オレンジがかった桃色?赤に近い柿色?
    色の表現ってムズカシイですね。
    でも、一般的な珊瑚のイメージというと、
    こんなカンジの色みなのかもしれません。
    美術工芸品の素材として使われることも多い。
    (・・・だから珊瑚代表?なイメージなのでしょうか?) 

   ボケ珊瑚(エンジェルスキン)
    柔らかな淡いピンク色の珊瑚。
    別名「天使の肌色」って・・・
    “ボケ珊瑚”より数倍きこえがいいですね。
    でも現在はほとんど採れないらしく、
    「幻の珊瑚」といわれているのだとか。

白珊瑚
 水深100~400メートルの海底。
 東シナ海や南シナ海、日本近海などに生息。
 美しい白い珊瑚。
 ときおりピンク色が含まれることもあるそうですが。
 こちらもあまり採取されず、かなり稀少価値が高いそう。

深海珊瑚
 ・・・深いです。水深1000メートル以上。
 ハワイ群島周辺の深海底に生息。
 白を基調として、ピンクの斑紋を含む。
 潜在的にまだまだ供給の見込みがあるせいか、
 比較的安価に評価されています。


いやー。なんだ。

箇条書きにササッとまとめてみただけですが・・・

なんだかものすごくお勉強した気分になっちゃいましたー。(笑


とゆうか。
実際、お勉強になりました。

 

珊瑚って・・・
けっこう深い海底にも生息してるんですね!!



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

誕生石のこと | trackback(0) | comment(270) |


2006/03/20 (Mon) 自分でつないだ・・・

???
数珠。


手広くお仕事してますよー。
とゆう話では、けしてありません。

数年前、パールの糸通しを習ったときに一緒に教わりました。

そのときつくったのが↑で、
それっきりなので・・・
正直、もう忘れてしまったような。はは。



えー。
風水のお話です。


北東の方位。
つまり鬼門の水場?はよくないらしいですね。


(冷静に家の間取りと方角を考えてみる。)


思いっきりバスルームじゃーーーん!!


そもそも。
わたくし、風水なんて詳しくないのです。

実際、今の部屋を決めるときも何も考えてなかったもの!!


でも、
人々の話によると。

(北東に水場があるのならば、)
とにかく、
常に水場をレイにしておくのが、運気アップのコツなのだとか。

アップとゆうか、
(せめて)下げない?
なのかな?

あと、
クリスタルの置物なんかも浄めてくれる・・・
らしい。


て、
すでに情報が錯綜気味ですが。(苦笑


全く詳しくないけど、
ちょっとでも聞いてしまうと、
半端に興味を持ってしまう。。。


でもねー。
クリスタルの置物なんてフツー持ってないし。
(↑わざわざ買うまでの気持ちはない。)


・・・ちょっと待てよ。

クリスタル=水晶



そうだ、数珠!?



そんなわけで写真の数珠。

しばらく前から、バスルームの入口に配置されております。


数珠は・・・すでに持っていたしね。

ちなみに、数珠をかけてる赤いの。
ホントは携帯置?です。

結局その用途に使用されることがなかったので、
数珠をかけてみましたよ。



なんとも不思議な光景です。


“浄めの数珠(水晶)”


効果は・・・多分あるでしょう。

信じる者は救われるのですから。(笑



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

日々・・・ | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/21 (Tue) サファイアのネックレス

数年前、破格の値段でサファイアを購入しました。

その値段は・・・
ここでは言えませんな。

安すぎて!!(笑


わたしがサファイアを購入した、さらにさらに数年前。

いわゆる同業者?の方が、
スリランカ旅行の際に購入してきたものでした。

スリランカといえば、
サファイアの主要産出国
あと、ルビーもね。

沢山お買い物してきたようです。(うらやましー!!)

いろいろなジュエリー制作に使用したのだとは思いますが、
残っているものも多かったようで。

ただ手元に置いておくくらいなら・・・。
とゆう事だったのでしょう。


ホント、
感覚としてはタダ同然のお値段で、
いただいちゃいましたー。

サファイア、みっつ。

ありがとうございまーす!!


そして、つくっちゃいましたー。
サファイアのネックレス
*Pt900,ファンシーカラー・サファイア*
サファイアのネックレス。

ピンク、イエロー、ブルー。
淡い色あいのサファイアたち。

これ・・・
3ピース合わせて、3カラット以上あるので、
実はけっこう大粒なのです。

大きさとしては、
いちばん大きなピンクが直径7mm位、
ちいさなイエローが直径4mm位かな。(楕円形だけどね。)


このネックレス・・・
ぐにっ。
動きます。

なぜ動くのかというと、
横から見ると・・・
それぞれの石枠を丸カン(丸いわっか)でつないでいるから。

そのまま単純に、
ロウ付けしてしまってもよかったのですが。
(その場合、あっさり完成します。)

せっかくだからね。
(つくったことないからね。)
とゆうことで、
ひと手間かけてみました。


デザインを決めるとき。

ピアスなら動きがある方がいいから、
丸カンとおす意味もあるけど。
ネックレスはどおかな?
“動く”とゆうことは、とくに必要ではないような。

なんて考えたりもしたのだけど・・・

実際に仕上がったものを見ると、
ただくっついて縦に並んでいるよりも、
やっぱり動きがあっていいですよね?


自分のものをつくるときは、
モチロン、
つくりたいものを好き放題つくるのだけど。
ある意味、
実験だったり、練習だったり。

やったことないから、やってみよう。(やっておこう。)

なんて場合がけっこうあります。
(今回はまさにソレ。)



それにしても。

ぱっと見たデザイン自体はいたってシンプル。

でも、
淡い色あいの石たちと、
いびつな並び方が気になったりして。

なんだか目をひくみたいです。


そう。
このネックレス。

この石あってのデザインなんですよね。



そのとき、その場に居なければ、
(おそらく)出会うことのなかったサファイアたち。


ありがたーい、
サファイアとの出会いでした。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

ネックレス | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/22 (Wed) サファイアの青色

前回お話した、
サファイアのネックレス。

淡い色あいのサファイアたち。
*Pt900,ファンシーカラー・サファイア*
破格購入スリランカ産サファイア。(笑

スリランカ産のサファイアは、
淡い色あいのものが多いのが特徴です。

その代わりと言ってはなんですが、
透明度が高く、美しく輝くものも多かったりします。

↑のサファイア。
色は・・・かなり薄いほうですね。(とくに青いの。)
でも、インクルージョン(内包物)も殆どなくて、
すごくキレイなんですよ。
(写真、クリックして見てみてくださいな。)


サファイアといえば・・・

インドはカシミール産の、
コーンフラワー(矢車草)ブルー

なんて言葉、
聞いたことありませんか?

最上級のサファイアとして、
必ずと言っていいほど、引き合いに出されていると思うのですが。


矢車草のような、
美しく潤んだビロードのような光沢の青。



サファイアの、
美しい青の見本のようなものなのです。


が、
実際のところ。

カシミール産のサファイア自体は、
すでに鉱脈が枯渇している状態で、
新たに採取される事は殆どないだろうとのこと。

どこからか売り?に出されて市場に出ることがあるとしても、
ま・・・
めったにお目にかかることはないでしょうね。


まさに幻のサファイアです。


そんな幻のコーンフラワー・ブルー。

比較的、その色あいを思わせるのが、
マダガスカル産のサファイアです。

1カラット以上の大きなものはあまり採れないし、
透明度もあまり高くないようですが。

1990年代後半から採掘が始まった、
まだまだ新しい産出地。

今後のことは・・・まだわからないですよね。


ところで。

天然のサファイアは、
色むらがあったり、
淡いパステル・カラーのものが圧倒的に多かったりします。

ネックレスの写真。
スリランカ産のサファイアは、
実はいい例なのかもしれませんね。淡い色あいの。

これはこれで・・・美しいですよね?

わたしは好きです。


ま、でも。

一般的に宝飾品向けとしては、
均一な色あいや、
濃いめの色が好まれるということで、

むらを無くしたり、濃い色に変えられていたりします。

加熱処理で。


・・・加熱処理。

やっぱり、またきた。
エンハンスメント(改良)の話。


えーと。
つまり、
色が薄めのスリランカ産のサファイアは、
加熱処理されているものが多いのかも、しれません。


ちなみに、
昔からの産出国のひとつ。
ビルマ(ミャンマー)。

ビルマ産のサファイアは、濃いめのブルーが特徴。

なので、
こちらは加熱処理されていない天然サファイアが多いようです。


とはいっても、
濃すぎる色を明るくする場合もあったり。

要するに、
見映えをよくするのが目的なわけで。

どちらのケースもあるのですよ。


よし。

次回、
エンハンスメントのお話をします。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

宝石いろいろ | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/24 (Fri) エンハンスメント(改良)

美しい色。
美しい輝き。

本来の美しさを引き出すために、
宝石に施す人為的処理。

エンハンスメント(改良)。

主に、加熱、含浸(ガンシン)、充填(ジュウテン)という方法があります。


【 加熱 】
 余分な色みを取り除く:ルビー、アクアマリン 他
 色を明るくする:サファイアトルマリン 他
 色を濃くする:サファイア 他
 色調を変える:シトリン 他

正直、一言ではまったくもって説明出来ませんが、(苦笑
それぞれの宝石の結晶内に存在している鉄だったり、チタンだったり・・・
が、
加熱することによって、酸化ナントカになったり・・・
つまり化学変化するのですね。
そう、
化学のお話なのですよ。


【 含浸 】
 無色オイル、樹脂などで透明度を増す:エメラルド
 無色ワックスなどで光沢を増す:ジェダイド 他

例えば、エメラルド。
多数の内包物によってヒビ割れのようになり、
それが表面まで達してしまっている場合、
エメラルドの屈折率に近い無色のオイルや樹脂に浸して、
キズの亀裂を落ち着かせます。


【 充填 】
 宝石表面の小さな孔に無色材をつめて、孔を分からなくする:珊瑚 他


これらは、
ごく一般的に行われている例です。



・・・ひよっとしたら、

“天然そのままで美しい”
という事に価値があるのではないか?

そんな意見もあるかもしれませんね。


わたしは、
この件に関してとくに熱く語り合った(誰とだ?)こともないので、
ま、なんとも言えませんが・・・

エンハンスメントは、
潜在的にもっている美しさを引き出す処理として、
認可されている処理作業。

合法です。(笑


一方、
本来もっている性質とは無関係に、人工的に変えてしまう場合もあります。

トリートメント(改変)。

こちらは・・・
そりゃあ評価は下がりますよねー。
だって、変えてしまうのだもの。


どんな処理があるのか?

つづく。たぶん。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

石のこと | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/26 (Sun) トリートメント(改変)

つづいておきました。(笑


主なトリートメント例。

【 加熱 】
 色を変える:オパール(白→黒) 他


【 含浸 】
 着色オイル、樹脂で色を変える:エメラルド
 着色材や炭化成分で色を変える:オパール(白→黒)
 着色オイルをクラック(内部の割れ)に入れ色を濃くする:サファイア
 硬化樹脂でもろさを直し透明度をあげる:トルコ石 他
 

【 充填 】
 宝石表面の小さな割れ穴や内部の穴に透明物質をつめて、
 孔を分からなくする:ルビー、サファイア、エメラルド


【 着色(染色) 】
 無色石や白色石を色素で着色:ジェダイド、ラピスラズリ、パール 他


【 コーティング(ペインティング) 】
 カラーをグレードアップさせる:ダイヤモンド
 濃い色にみせる:エメラルド 他


などなど。


エンハンスメントもトリートメントも、
いわゆる「処理石」です。

天然のものなのか、処理されたものなのか?

それは、鑑別書にも記載されます。

エンハンスメントの場合は、
ルビー、サファイア、エメラルドなどの多くの色石で認められていて、
その宝石の価値に影響を与えることはありません。

が。

トリートメントの場合は、
一段低い価値のものとして扱われてしまいます。


でも、なかには・・・

例えば翡翠のように、
染めたり熱処理したものはトリートメントとなり、
天然石と処理石とでは、
圧倒的な価値の差が生じてしまう宝石もあります。

・・・しかも翡翠って、
専門家でも天然か処理石かを判別するのがなかなか難しい石だそうですよ。



そっか。
鑑定士かぁ。。。

きっと、
めずらしい宝石なんかも沢山見れたりして。
もちろんスペシャル?な宝石を見る機会もあるだろうし。

興味深いお仕事ですよねー。


でも、
なにかの本に、

この仕事は、
顕微鏡なんかを使って黙々と行われるので、
几帳面で、じっとしていられる性格の人でないと務まらない。
と言われている。


なんて書いていたな。そういえば。


うーん。
案外、几帳面なトコロはあるかもだけど、(!?)
じっとはしていられない気が。


務まらないっか、わたしには。。。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

石のこと | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/27 (Mon) 石を見る。

ここのところ、非常に(いや、ちょっと)悩んでいたことが。


スモーキー・クォーツ(煙水晶)?

ブラウン・クォーツ(茶水晶)?


その理由は、こちら↓
茶色い石


こんな?お仕事をしていると、
たまに、
「見てもらいたいものが・・・。」
なんてお話になったりします。


ま、大抵はについて。

ルース(裸石)だったり、ジュエリーとしてセットされている宝石だったり、
様々なケースはありますが。

「この石って・・・どおなの?」的な。

たぶん、
どおなの?
の中には、

キレイなの?本物なの?適正価格なの?

いろいろな気持ちが入っているのだと思うのだけど。。。


・・・。


とは申しましてもわたくし。
鑑定鑑別のお勉強をしっかりとしているわけでもなく。
機会があったら講習を受けてみたりするくらいだし。

もちろん宝石は大好きですし、
当たり前のように、
宝石を見る機会も、知識を得る機会も多いのです。

だから・・・
さすがに一般の人よりはね、知ってはいるよね。

そりゃそうだ。
じゃなきゃ困るって。


しかし・・・ね。


そんなこんなで。

手持ちの宝石について聞かれたときは、
なにかを断言する(出来る)立場でもないので、

↑のような言い訳をさんざんした後で、
あくまでも感想として、
述べさせて頂いておりますの。ほほ。(かなり逃げ腰。)


これまでに見せてもらった宝石たち・・・

ぱっと思い出したもの。
 ↓
ゴールドの指輪にセットされたエメラルド。
ゴールドの指輪にセットされたブラウン・ダイヤモンド。
プラチナのエンゲージリングのダイヤモンド。

その他いろいろいろいろ。


あれ。
改めて考えてみると、ジュエリー状態のものが圧倒的に多い。


・・・そうですね。

ルースは持っていないですね。フツーは。


で。

最近話題になったのが、
こちらなのです。
再び・・・
おっきくて茶色い石。
しかも金庫に挟まっていたらしい。(???)


持ち主としては、
「どおなの?」

というよりも、

「この石って・・・なんなの?」

そんな気分なのでした。


つづく。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

日々・・・ | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/28 (Tue) ブラウン・クォーツ(茶水晶)

前回のお話を読んでいない方は、
ゼヒ、こちらから読んでくださいね。


そう。

しばらく悩んでいたのですよ・・・

これは・・・?

スモーキー・クォーツ(煙水晶)?

ブラウン・クォーツ(茶水晶)?



「この石・・・なんなの?」

ではなくて、

どちらをタイトルをするのか、を。


タイトルかよ!?ってカンジですね。

いやだって、
煙水晶も茶水晶も・・・ようは一緒なわけだし。

でも、タイトルにするならどっちかな?
みたいな。



なんて言いながらじつは。

この石を見せてもらったとき、
「スモーキー・クォーツっぽい気もするけど。それにしては、ずいぶん茶色いなー。
え・・・なんだろ???」
ってカンジだったのだけどね。(苦笑


そこで師匠に見せたところ、

「茶水晶でしょう。」
あっさり。


「あ?そうですか?」
は、はじめて聞きました。その名前。(汗


はい。
簡単に言ってしまえば、
透明感のある茶色の水晶のことです。

淡褐色~暗褐色のものを広く茶水晶

少し灰色がかったり、煙がかったものを煙水晶
(わたしが持っていたイメージは↑だけだったのですね。)

と呼ぶのではないかと。

ま、たいていはひとまとめで、
“茶水晶・煙水晶”
とゆうくくりにされているようですが。


この煙・茶の発色の原因は、
放射線です。

水晶に含まれている微量のアルミニウム。
岩石中に存在する放射性物質からの放射線にさらされると、変化が。

カガクヘンカですよ。(←このひとことで片付けようとしている。)

すると、こんな色あいになるらしいのです。

もちろん、
長ーーーい年月をかけてのお話です。


がしかし。

天然の水晶には、必ずアルミニウムが含まれていますから、
放射線照射してしまえば・・・
いくらでも煙・茶水晶は作り出せる。
とも言えるのだけど。。。


煙と茶。
私的?には、
手前:スモーキー・クォーツ
奥:ブラウン・クォーツ
とゆう区別。

ブラウン・クォーツは、
けっこう濃い茶色ではありますが、
インクルージョン(内包物)もほとんどなくて、透き通っています。

スモーキー・クォーツの方は、
ゴールドの影響で若干色みが変わって見えると思いますが・・・

それぞれの石の色みの違い、わかりますよねー?


とゆうことで。

タイトルは、
ブラウン・クォーツ(茶水晶)にしました。
(悩むほどのことではない。)



ところで。

よく見るとわかると思いますが、
この茶水晶、かけています。(写真中では、左下のあたり。)


ま・・・仕方ないでしょう。

なにせ、金庫に挟まっていたそうですから。


でも。
実はいまだにピンときていません。
金庫に挟まっていた、とゆう状態が。

それは一体、どおゆう状態なのですか!?



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

宝石いろいろ | trackback(0) | comment(26) |


2006/03/30 (Thu) 3月の誕生石 : ブラッド・ストーン

3月ももう終わり・・・。

なんだか、
今月はに関する話題ばかりだったような気もしつつ。

やっぱり、石のお話。


ブラッド・ストーン

これも3月の誕生石なので。

ジャスパーのなかのひとつです。


・・・ジャスパー?

微細な石英(クォーツ)の結晶の集合体です。
つまり、
アゲートカルセドニーとは仲間同士になりますね。

↓以前、お話したもの。
めのう (2005.11.28)
続めのう (2005.11.29)
カルセドニー (2005.11.30)
・・・この3日間。
わたくし、若干迷走しております。はずかしー。


アゲートやカルセドニーが半透明なのに対して、
ジャスパーは不透明

それは、
不純物を20%程含んでいるから。

その不純物の成分によって、
様々な色や模様、形態を示します。

酸化鉄の含有による赤色の石。
珪化木の一種のジャスパー・ウッド。
オパールとの中間性のオパール・ジャスパー。
粘土が火成岩の変質を受けてできたポーセライン・ジャスパー。

などなど。

ジャスパーって、
いろんな種類があるのです。


そんななかで。

血を連想させるような、
赤色や赤褐色の斑点状の酸化鉄を含んでいるのが、
そのまんまの名前、
ブラッド・ストーンとゆうわけ。


・・・。

は、話が終わってしまった。


えーと。

ジャスパーは、
本当に種類も量も豊富です。


なぜこんなに(いわゆる)カルセドニーの種類が多いのかというと、
石英は地殻を構成する一般的な鉱物で、世界中どこにでもあるから。
でしょう。たぶん。


なんてお話を以前しましたが。


やはり、おそらく、同じでしょう。

ジャスパーがたくさんある理由もね。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

誕生石のこと | trackback(0) | comment(0) |


2006/03/31 (Fri) 首が・・・

イタイです。


寝違えました。

前日の寝不足を解消しようと、
とゆうか知らないうちにすっかり眠り込んでいたようで、
夜中に目覚めたら首が・・・。

たしかにおかしな方向を向いていました。

さらに、
「なんか首おかしいなー。」
なんて思いながら、
(うっかり)ぐりーーーっと首を回してしまったのが敗因ではないかと。
あーあ。


数年前に寝違えたときは、
横を向くことが出来ず。

カラダごと振り返る姿がたいそう面白かったようで、
何度も何度も無意味に名前を呼ばれていぢめられました。


今回は、
振り返ることは(一応)出来ますが、
前後左右、首を傾けることが出来ません。

下を見るのもかなり不自由だし、
さっきは痛みと戦い?ながら、
コーヒーを飲みました。(上を向くのがツライ。)

ひたすら真正面を見るのみ


・・・前より重症な気がします。


でも、
すばらしいおじぎは出来るかもしれません。



こんな日は・・・
バラの香りに囲まれて、
まったりと静かに・・・真正面だけを向いて過ごしていたい。(けどそうはいかず。)
かわいいー。
誕生日にもらったポプリ。(とゆう表現でいいのかな?)
いい香り。
まだ香っています。(かれこれ3ヶ月以上。。。)


放っておくしかないだろうとは思いつつ。

一秒でも早く痛みがやわらぐ方法、
どなたかご存知でしたら、教えてくださいませ。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

日々・・・ | trackback(0) | comment(2) |


| TOP |

** g.Ricco ** ジ.リッコ

gioiello(ジョイエッロ)
宝石、宝飾品、大切な人・モノ
gioia(ジョイヤ)
喜び、幸福を与える人・モノ
garbo(ガルボ)
繊細、精巧、粋な、たしなみ
gusto(グスト)
味覚、味、好み、センス
grazia(グラッツィア)
優美、優雅、上品な、魅力

ricco(リッコ)は、
豊かで恵まれていること。

自分の感覚を大切に。

大切な人たちやモノたちに
かこまれた生活は、
自分自身を、
そして人生を、
より豊かなものにしてくれる
と思うのです。

ABOUT ME

Ricco

Author:Ricco
オーダーメイドジュエリーのデザイン・制作を中心に活動しています。
ジュエリー。
大好きな方でも、なんだか未知の部分が沢山あったりするのではないでしょうか?
これまでの制作活動のなかでのエピソードも交えながら、
ジュエリーにまつわるアレコレ、
いろいろな方向からお話が出来ればと思っております。

** g.Ricco ** Profile

お問い合わせなどがありましたら
コチラから。
お気軽にどうぞ。

** g.Ricco ** のオーダーメイドジュエリーにご興味がある方は、
コチラをご一読ください。

** 課外活動のお知らせ **

g.Ricco(ジ.リッコ)~課外活動~

帯留め

SILVER

「OBIDOME」

「源氏香之図」より

SILVER

「初音」「胡蝶」「紅葉賀」「絵合」

Aries

SILVER

「牡羊座」

Taurus

SILVER

「牡牛座」

Gemini

SILVER

「双子座」

Cancer

SILVER

「蟹座」

Leo

SILVER

「獅子座」

Virgo

SILVER

「乙女座」

Libra

SILVER

天秤座

Scorpius

SILVER

蠍座

Sagittarius

SILVER

射手座

Capricornus

SILVER

山羊座

Aquarius

SILVER

「水瓶座」

Pisces

「魚座」

December

SILVER

「猩猩木」

November

SILVER

「UZUMAKI」

October

SILVER 「吹寄」

September

SILVER

「ShellHeart」

August

SILVER

「星」

July

「朝顔」

June

SILVER

「PEARL」

May

SILVER

「牡丹」

April

SILVER

「Butterfly」

March

SILVER

「MUZUTAMA」

February

SILVER

「結晶」

January

SILVER

「椿」

KANZASHI

SILVER

淡水パール&キュービック

PEARL

結婚のお祝いに♡

PEARL

パールとアメジストのネックレス

PEARL

アイスブルーのブレスレット

PEARL

3wayネックレス

PEARL

二連のロングネックレス

PEARL

ロングネックレス

PEARL

グレーな三連ネックレス

PEARL

秋冬カラーなネックレス&ピアス

CALENDAR & ARCHIVES

9月の誕生石は、サファイア。

02 | 2006/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

RECENT ENTRIES

CATEGORY

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。