日々ジュエリーへようこそ!!

    ☆                         ☆                ☆         ☆
             ☆
          ☆           ☆
              ☆                      ☆
         ☆                     ☆
                    ☆               ☆
                  ☆             ☆                    ☆               ☆
            ☆          ☆                      ☆             ☆       ☆           

アメジストのピアス

GOLD&AMETHYST

K18,アメジスト

カラーサファイアのピアス

PLATINUM&FANCY-COLOUR-SAPPHIRE

Pt900,カラーサファイア

トンボのブローチ

PLATINUM&SAPPHIRE&DIAMOND

Pt900,サファイア,ダイヤモンド

ブルーカルセドニーの指輪

PLATINUM&BLUE-CHALCEDONY

Pt900,ブルーカルセドニー

プラチナとピンクゴールドの指輪

PLATINUM&PINK-GOLD&DIAMOND

Pt900,K18PG,ダイヤモンド

ブラックパールのネックレス

PLATINUM&BLACK-PEARL&DIAMOND

Pt900,ブラックパール,ダイヤモンド

アクアマリン&ムーンストーンのネックレス

PLATINUM&AQUAMARINE&MOONSTONE

Pt900,アクアマリン,ムーンストーン

ガーネットとパールのペンダント・トップ

Pt900,K18,ガーネット,パール

エンゲージ・ネックレス

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

マリッジリング&ピロー&ケース

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナのピンキーリング

PLATINUM&DIAMOND&GARNET

Pt900,ダイヤモンド,ガーネット

ピンクトルマリンの指輪

PLATINUM&PINK-TOURMALINE

Pt900,ピンクトルマリン

ピンクサファイアとルビーの指輪

GOLD&PINK-SAPPHIRE&RUBY

K18,ピンクサファイア,ルビー

イエローサファイアの指輪

GOLD&YELLOW-SAPPHIRE

*K18,イエローサファイア

カラーサファイアのネックレス

PLATINUM&FANCY-COLOUR-SAPPHIRE

P900,カラーサファイア

ゴールドのネックレス

GOLD

K18

ピンクトルマリンのネックレス

GOLD&PINK-TOURMALINE

K18,ピンクトルマリン

スモーキークォーツのネックレス

GOLD&DIAMOND&SMOKY-QUARTZ

K18,スモーキークォーツ,ダイヤモンド

ピンクとホワイトのネックレス

PINK-GOLD&WHITE-GOLD&DIAMOND

K18PG,K18WG,ダイヤモンド

パールのティアラ

PSV&PEARL

Psv,淡水パール

ダイヤモンドのペアリング

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナとダイヤモンドの指輪

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

プラチナとダイヤモンドの指輪

PLATINUM&DIAMOND

Pt850,ダイヤモンド

サファイアとピンクゴールドの指輪

PINK-GOLD&SAPPHIRE&DIAMOND

K18PG,サファイア,ダイヤモンド

ゴールドとダイヤモンドの指輪

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

サファイアのピンキーリング

GOLD&SAPPHIRE&DIAMOND

K18,サファイア,ダイヤモンド

グリーントルマリンの指輪

PLATINUM&GREEN-TOURMALINE

Pt900,グリーントルマリン

ブラックスターサファイアの指輪

GOLD&BLACK-STAR-SAPPHIRE

K18,ブラックスターサファイア

四葉のクローバーの指輪

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

花のネックレス

PLATINUM&DIAMOND&BLUE-DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド,ブルーダイヤモンド

イニシャル・ブレスレット

GOLD&EMERALD&DIAMOND

K18,エメラルド,ダイヤモンド

プラチナシルバーのバングル

PSV

Psv

ラインのピンキーリング

PLATINUM&DIAMOND&YELLOW-SAPPHIRE

Pt900,イエローサファイア,ダイヤモンド

ゴールドとダイヤモンドのペンダントトップ

GOLD&DIAMOND

K18,ダイヤモンド

ルビーとダイヤモンドのペンダントトップ

GOLD&RUBY&DIAMOND

K18,ルビー,ダイヤモンド

ダイヤモンドのペンダントトップ

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

ダイヤモンドのネックレス

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

サファイアのネックレス

PLATINUM&SAPPHIRE&AQUAMARINE

*Pt900,サファイア,アクアマリン

ピンクゴールドのネックレス

PINK-GOLD&DIAMOND

K18PG,ダイヤモンド

翡翠のネックレス

GOLD&DIAMOND

K18,翡翠,ダイヤモンド

花のブローチ・1

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

花のブローチ・2

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

シェルカメオのブローチ

GOLD

K18,シェルカメオ

エンゲージリング

PLATINUM&DIAMOND

Pt900,ダイヤモンド

ピンクゴールドのマリッジリング

PINK-GOLD&DIAMOND

K18PG,ダイヤモンド

マリッジリング

PLATINUM

Pt900

プラチナのペアリング

PLATINUM&BLUE-QUARTZ

Pt900,ブルークォーツ

プラチナのピアス

PLATINUM

Pt900

ターコイズのベビーリング

GOLD&TURQUOISE

K18,ターコイズ

ハートのベビーリング

GOLD&WHITE-TOPAZ

K18,ホワイトトパーズ

サファイアのベビーリング

PLATINUM&DIAMOND&SAPPHIRE

Pt900,サファイア

--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2005/10/01 (Sat) ゴールドからプラチナへ : 中編

はい。後編ではありません。中編です。

いまから宣言しときます。
次回で、完結です。

初めてご覧になっている方は、できれば前編から読んでね。

ゴールドのネックレスを、プラチナのネックレスにつくりかえるお話です。


さて、
プラチナでネックレスをつくる。までは決まっているわけですが、
デザインに関しては、ほとんど白紙の状態。

彼女の希望としては、
あまりデコラティブじゃないほうがいいけど、
せっかくのオリジナルジュエリーだから、
他にはないデザインがいい。
とのこと。

かなりおぼろげです。


とゆうことで、
細かい聞きこみ調査?を開始して、デザインの方向性を絞り込みます。

サファイアがすでにひとつあるので、
それ一個だけをつかうのか?
サファイアをメインに、ほかの石もつかうのか?

どんなときに使いたいのか?
普段づかいか、フォーマルにも使いたいのか?

シャープな感じか?やわらかい(丸みがある)感じか?

彼女のタイプや雰囲気をふまえて質問しつつ、
その答えから、さらにどんどん質問・提案してゆきます。


その結果、
普段つかいたい。
どう考えても、丸みのあるやわらかい感じのほうがいい。
  ↑
彼女自身、ふわぁぁんとした優しい女性なのですよ。
服装のタイプからいっても、曲線的なデザインのほうがお似合いです。


そして、石。
それほど大きなサファイアではなかったので、
ほかにも石を加えることにしました。

どんな石を?

実はこのサファイア、若干、黒みの強いブルーでした。
カラフルなカラーリングにするには、重すぎるようす。

じゃあ、なんの石を?

単純に、最初うかんだのは、ダイヤです。

でもダイヤだと、
コントラストが強くて、シャープだったり、クールな雰囲気になりそう。
イメージが変わってしまう。

となると、
同系色で、淡い色あい・・・
アクアマリンや、ブルートパーズ、かな。

すると彼女。
「アクアマリンは誕生石。」

ツルのひ・と・こ・え。

アクアマリンに決定です!


あくまでも、メインはサファイア。
サファイアよりも小さなアクアマリン(まぁいくつか、ひとつでも)をつかったデザインを考える事になりました。


そしてもうひとつ。
アクアマリンって、うすいブルーというよりも、
透明に近いくらいの色合いのものが、多く出回ってたりするのです。

彼女も、誕生石ということで、
今までいろいろ見てきたそうですが、
「アクアマリンってうすい色ばっかりで。」

承知しました。
はっきり、くっきり!?
キレイなブルーのアクアマリンを探すことも約束して。


・・・。


ぜんぜん、完成までに至らない。

次回、完成させます!?

つづく。

スポンサーサイト

ネックレス | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/02 (Sun) ゴールドからプラチナへ : 後編

後編です。
無理やり完結させます。

初めての方は、前編中編も読んでね。


サファイアをつかったプラチナのネックレス。

デザインの方向性が決まったので、
具体的に、デザインをおこします。

聞きこみ調査の段階で、いくつかデザインはうかぶのですが、
さらにいくつか考えて、大抵6タイプくらいおこします。

ある程度のテーマを決めて、
彼女のイメージも考えながら、
でもデザインが偏ることなく。
同じようなデザインばかりでは、意味がないですからね。

楽しいけど、
ある意味、苦しい作業かも。

つくるものさえ決まれば、迷いはなくなるから。

ま、わたしの場合ですが。


今回も、6タイプ、デザインをおこしました。

彼女は、いっぱい悩んでくれたようです。
「すぐに決められなくてごめんねー。」
なんて言ってましたが、
それでいいのです。

ゆっくり考えて!!

せっかくのオーダーメイドだもの。


そうそう。
アクアマリンもキレイなものが手に入りました。
ほっ。

といっても、わたしが探すわけではなく、石屋?さんにお願いするのですが。
石屋さん、ありがとうございます。


で、彼女の選んだデザインで出来あがったものが、こちら。
サファイアとアクアマリンのネックレス
*Pt900,サファイア,アクアマリン*
・・・前とおんなじ写真ですね。

じゃあ角度を変えて、
はい、角度を変えて・・・

石の大きさやデザインによって、
ある程度の大きさ(実寸)は決まってしまいますが、
あくまでも、彼女仕様で微調整。

もちろん、チェーンの長さも彼女仕様です。


このブログを書き?ながら、改めて思ったのだけど。

ホント、つくり始めると迷いはなくなるんですよね。
もちろん、難しい作業の中では苦悩することもあったりしますが、
迷い、とは別物で。


や、そもそも迷ってる段階ではないのだけどね。


つくっている最中は、
実際につけたときをよく考えながら、作業してゆきます。

デザインを再現しながらも、いちばんいいカタチに。

あれ・・・思ってたのとなんか違う。
デザイン画のほうがよかったな。

じゃあ意味ないし。


迷いなくつくったとしても、
なによりも緊張するのは、納品のとき。

いやー。
この緊張感は、いつになってもなくならないです。


でもその分、
喜んでもらえたときの感動といったらね!!


そう、
この感動が、この仕事をつづける原動力。

単純に、ものをつくること自体、好きなのだけど。
うーん。
この感動は・・・言葉ではうまく言い表せないな。

語彙が足りないだけかも、ですが。


とにもかくにも。

新しくうまれ変わったサファイアのネックレス

気に入ってもらえたハズ、です。
眠らすことなく使ってもらえるハズ、です。


彼女に喜んでもらえて・・・
わたしも・・・
感動をもらったのですよ。

(キレイすぎる。このまとめ。)





それにしても。

勝手に書き始めたとはいえ、長かったですな。
結局、いっぱい割愛してしまったような。(苦笑

ネックレス | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/03 (Mon) 映画 : ARSENE LUPIN

ルピンじゃありません。ルパンです。

映画「ルパン」を観ました。

映画はけっこう好きです。
でも、あれも観たい!これも観たい!と思いつつ、うっかり見逃すことも多いです。
ちなみに、こってこての恋愛映画はちょっと苦手です。

なんて、わたしの映画の好みはどおでもよい。。。

気分でいろいろ観ますが、
「ルパン」には、いちお、別の目的もあったのでした。


物語のキーポイントとなる、王妃の首飾り
この豪華なネックレスを、
今回、カルティエが制作しているのです。

その他、舞踏会用のハイジュエリーも提供しています。


これは観ないわけにはいかん!!


うぅ、手にとって見てみたい・・・
のは無理な話。

当然、細部を見ることは出来ませんが、
ドレスとハイジュエリー、
実際に身につけている様子を見るのは、目の保養になりますね。
うっとり。。。


↓オフィシャルサイトで、一部ですが、カルティエのジュエリーを見ることができますよ。
http://www.arsene-lupin.jp/
“ファイル”から“ジュエリーギャラリー”にはいっていけます。


にしても、
カリオストロ伯爵夫人。
美しかったです。

個人的には、彼女の衣装も楽しめたな。


・・・あえてストーリーは説明しません。


ジュエリーのことばっかり考えていたので、
この映画が、実はミステリーだということをすっかり忘れていました。

映画終了後、記憶をたどり・・・

そおゆうことね。みたいな。

後からいろいろ考えてみると、
けっこう奥の深い映画だったかも。。。


興味のある方は、ゼヒ観てみてください!

日々・・・ | trackback(0) | comment(7) |


2005/10/04 (Tue) カルティエ

映画「ルパン」の関連・・・とゆうかなんとゆうか、
こんなのあります。

カルティエの本です。




いやぁ、イメージがないので、ぜんぜんピンときませんねぇ。(苦笑

しかも、わたしもまだしっかりと読んだことはないので、いまいち説明できません。

なのに紹介するとは、いかがなものか。
うーん、なんか、いちお、昨日のつながりで・・・ね。

もちろん、単なる商品カタログの類じゃあないです。
有名・老舗ブランドには、それだけの歴史あり
とゆう事ですかね。



かろうじて、下段の「カルティエ プラチナの芸術家」は、流し見?したことはあります。
・・・今度、じっくり読まないと。


古代から、宝飾品の主役はゴールドでした。
まぁ、シルバーが主役のときもあったでしょう。

プラチナも昔からあったようですが、
けして主役になることはありませんでした。

飛びぬけた融点の高さから、扱いにくかった為でしょうか。


プラチナをここまで世界に知らしめたのは、実はカルティエかもしれません。

20世紀が始まる頃。

古代からの宝飾品の歴史を考えれば、ごく最近の話ですね。


そんな、プラチナとカルティエのエピソードが載っています。

実際に制作されたジュエリーの写真はもちろん、
そのデザイン画も掲載されていたりします。

そうそう、
「ルパン」の王妃の首飾りの元となるデザイン画も載ってましたね。
・・・デザイン画じゃなくて、モノクロの写真だったかも。

こんな表紙です。(わたしの本ではありません。。。)
カルティエ プラチナの芸術家

パンテールが表紙。
かわいい。。。

いろんなポーズ、というか、タイプのパンテールがありますが、
何種類か載ってます。

前は、パンテールを見てもなぁんとも思わなかったのに、
最近は大好き。
なぜだろ?

・・・パンテールばかり見ちゃうから、
ほかの部分あまり読んでなかったんだな、きっと。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

ジュエリーの本 | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/05 (Wed) 10月の誕生石 : トルマリン

10月にはいったので、とりあえずいっときましょう!

TOURMALINE:トルマリン
[日本名] 電気石
[色] 青・緑・黄・ピンク・赤・無色etc   
[宝石ことば] 寛大・思慮深さ・貞節


この電気石(とゆう意味で)、
数年前になにやら流行ったような記憶が。

って、過去形にしちゃダメ!?

その名のとおり、
熱を加えたり、摩擦すると、結晶内で電気を帯びて・・・
マイナスイオンを発生するとかなんとか。
たしかそおゆうことだったよね。

うーん。得意分野じゃないな、この辺は。。。


まま、そのような効果はともかく。
なによりも、多彩なカラーバリエーションが、トルマリンの魅力ではないでしょうか。

グリーントルマリン
↑グリーントルマリン

ピンクトルマリン↓
ピンクトルマリン

やはり、石の内包物によって色が変わります。

マンガンが含まれると、レッドからピンクの色み。
鉄とチタンを含むものは、イエロー。
二価鉄や三価鉄を含むと、ブルー。
酸化クロムが含まれると、グリーン。
などなど。

さまざまな色みをもつトルマリンですが、
わたしとしては、
トルマリンといえば、グリーンみがかったブルー
とゆうイメージがありますね。
すごく微妙な色あいなんですけど。


ほんとにバラエティに富んでいるので、
きっとお気に入りの色が見つかるはずです。

しかも、同じく色が豊富なサファイアより、リーズナブル!

大きな石や、たくさんの石を気軽につかえるカンジかも。


比較的、産出量が多く安価なトルマリン。

そんな中にも、
ちょっと変わった、稀少性の高いトルマリンも存在します。

例えば、ウォーターメロン・トルマリンとパライバトルマリン。


そうですね、
このふたつのトルマリンに関しては・・・
10月中にはお話します!!



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

誕生石のこと | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/06 (Thu) グリーントルマリンの指輪

ある事実に気がつきました。。。

オーダーメイドジュエリーのデザイン・制作を中心に活動しています。

なんていっておきながら、
オーダーメイドについて、まだなにも語っていない!?

それは・・・どおなの?

まあ、リフォームも、
すでにあるモノをつかうといっても、
結局のところは、オーダーメイドなのだけどね。


そんなわけで、
オーダーメイドのこちら。
グリーントルマリンの指輪
*Pt900,グリーントルマリン*

指輪の上、正面が、
Xというのか、重なってクロスしているデザイン。

上にきている方に、7ピースのグリーントルマリンが並んでいます。


オーダーの主要ポイントは、
グリーンダイヤのネックレスとペアでつかえるようなリングがほしい。」
とのことでした。

デザイン的には、すでにこんなカンジと、イメージが出来上がっていたので、
実はほとんど考えていません。

ラクしちゃったなー。

や、細かい部分なんかは考えましたよ。←当たり前だ!!


・・・。

すでに持っているのが、グリーンダイヤのネックレスなのだから、
グリーンダイヤのリングにすればいいのでは?
と思う人もいるかも、ね。

そうです。まったくその通りです。

が、

とくに石へのこだわりがなかったので、
予算を踏まえて
グリーントルマリンをつかうことにしました。

ひと言でグリーンダイヤといっても、様々な色みがあります。
それは、グリーントルマリンも一緒。

そう考えると、
石の色みを揃えるのが、今回いちばん気を使ったトコロかもしれないですね。


おっ。

こ、これは、

多彩なカラーバリエーションが、トルマリンの魅力ではないでしょうか。
しかも、同じく色が豊富なサファイアより、リーズナブル!
大きな石や、たくさんの石を気軽につかえるカンジかも。


サファイアじゃなくて、ダイヤだったけど、
見事、証明しているエピソードじゃあないですか!!


すばらしい。


自画自賛。



はい。失礼しましたー。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

リング | trackback(0) | comment(24) |


2005/10/07 (Fri) ピンクトルマリンの指輪

トルマリンつながりで、
この指輪も紹介してしまお!

ピンクトルマリンの指輪
*Pt900,ピンクトルマリン*

直径2.5mm程のピンクトルマリンたち。
「なんだかカワイイ。」
深く考えずに買いました。
30ピースくらいあったのかな。

ホントになにも考えてなかったので、
しばらく放置。。。


ふと、時間が空いたとき、
そろそろ(ピンクトルマリンを)イッキにつかっちゃおうかな~なんて思ってしまいました。

うまい具合に、指輪いっこつくれるくらいのプラチナもあったんだよね。


どんなのにしよ。。。


人差し指にするリングほしいな。
だとしたら、おっきいのがいいよね。
うん、目立つのがいい。

チカチカッと光ったりして、ゴージャスちっくなのあってもいいかもね。


そんな気分をまとめて出来たのが、この指輪。

結局つかったピンクトルマリンは、3×4で12ピース。
・・・全然つかいきってない。

写真ではわかりにくいですが、
左上から右下にかけて、いちお、濃→淡のグラデーションになっています。

さらに、石と石との間の地金面には、
玉状の模様?をいっぱいつくりました。

このポコポコの地金が案外キラキラ光って、
ダイヤにみえる事もあるらしい。フフフ。

ゴージャスちっく、成功じゃないですか!?


このたびは偶然の産物でしたが、
そう、こおゆうテもあるのですよ。

たくさんのメレ(*1)ダイヤがランダムに留められているとします。
そのメレとメレの間に玉状の地金もまぜて・・・
実際よりもダイヤがいっぱいあるように見せる。。。

なんて、
どうせなら全部ダイヤにしてよ!ですね。(苦笑


で、
どおでしょう?

あ・ら!?
ってカンジで、女性の目は引くようです。
やっぱり嬉しいですね、そおゆうのって。


しかし、
とある男性からひとこと。
「絆創膏みたい。」


あはは。
それ、実はわたしも思ってたのだー。




 *1 メレ
    もとは、0.25ct以下の小粒石に対して用いられていた用語。
    現在では、主に0.1ct以下のダイヤの小粒石をこう呼ぶ。
    小粒のエメラルドをメレ・エメ、
    ルビーをメレ・ルビーと呼んだりもする。




人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

リング | trackback(0) | comment(1) |


2005/10/08 (Sat) カラット

1カラットのダイヤモンド

さて、それはどんなものでしょう?


直径6.5mmのダイヤモンド。

違います。


0.2gのダイヤモンドです。


1ct(カラット)=0.2g
カラットは、重さの単位なんです。

ジュエリー好きな方ならご存知でしょうか。

わたしは知らなかったのだけどね。ジュエリーのおべんきょうをするまでは。


とはいえ、
「0.5ct、とゆうことは、0.1gのダイヤね。」
なんて発想にはフツーならないですよね。

やっぱり、直径で考えると想像しやすい。

1ctのダイヤは、だいたい直径6.5mmくらい。
あ、ラウンド・カットの場合です。

0.5ctは約5.2mm。

ついでだー。
* 0.1ct 3.0mm
* 0.2ct 3.8mm
* 0.3ct 4.4mm
* 0.4ct 4.8mm
あくまでも、目安ですよ。


デザインなどのお話をしているときに、
例えば、
「0.3ctのダイヤを・・・」
なんて言っても、
たいていは、???って顔をされます。

なので、
サンプルとして、
こんなのをお見せしたりします。
キラキラ

「この石よりも、ひとまわり大きいくらいかな。」
なんて説明するだけでも、
かなりイメージがつかみやすくなりますよね。

ちなみに、
左上のいちばん大きなダイヤモンドで、3.5ct。
10mmちかくあります!





・・・。

ダイヤモンド、な訳ない。


もちろん、キュービック・ジルコニア(人工石)!!



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

石のこと | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/09 (Sun) とあるダイヤのネックレス

それは、総カラット数5ctだったでしょうか。

ホワイトゴールド台のダイヤモンドのネックレス。



以前、ずいぶん前。(なので、あいまいな部分あり)

友人からメールが届きました。


キラキラ好き?の知人が、ネックレスを買おうかどうか悩んでいる。
ダイヤがぐるりと一周しているネックレス。
セールで破格の10万円(だったか15万円)!
とにかく定価の半額以下になっている!!
絶対お買い得!!!

でも、でもでも、でも、
ダイヤが光ってない。

気のせいかホワイトゴールドの方が光ってる。。。

これって、お買い得なの?



とまあ、こんな内容だったんですが。


ありえませんから。

お願いだから、買わないでくださいっ。


実物を見てなくて、こんなこと言うのもナンですけどね。

だから実際のデザインは不明なんですけどね。
(多少大きめのダイヤいっこでもあるデザインなのか、例えば0.1ctくらいのダイヤが並んでいるのか?などなど。)

光っていないダイヤなんて・・・
地金の方が光って見えるようなダイヤなんて・・・

クズ!

そして、
いくつ集まっても、
5カラットあっても、
クズはクズ!!です。はい。

・・・お互いの相乗効果で、さらに白く見えちゃうかもね。

だって、ある程度キレイなダイヤが並んでいるなら、
それこそ相乗効果で、キラキラするはずだもの。


なんて、いつからわたしはこんなにエラくなったんだ!?(冷汗


でも、こんなとき。
って、そうそう、こんなケース無いと信じたいけど、

まずは、自分の目を信じてください。

キレイと感じるのか、感じないのか?
自分の感性を大切にしてほしいですね。


ま、この感性とゆうのも、
常に意識して、見たり、感じたりしていないと、
磨かれないものだとは思いますが。。。


ジュエリーを買ったときに満足するかしないかって、
結局は、自分の感覚がいちばん大切なんじゃないかな。
と、わたしは思います。



ちなみに、
友人の知人は、このネックレス、御買上げしていません。

わたしがあまりに興奮してエラそうなこと言ったから・・・じゃないですよっ!


さすが、キラキラ好きなだけに。
今までにいろいろなジュエリーを見てきたのでしょう。
どおなの?
と思った自分の感性を信じた結果ですね。


じゃあナゼ、あのメール?

なんか知り合いにこんなカンケーのことしてる人いたなー。
実際、その辺どうなのか聞いとこうかなー。
やっぱり、ちょっと気になるもんねー。


なぁんてトコロでしょうねぇ、きっと。。。

日々・・・ | trackback(0) | comment(2) |


2005/10/10 (Mon) 感性を磨く。

なんだか・・・
わたくし、感性がどおとか、うんちくをたれてしまった気がするのですが。

気のせいじゃないですね。。。(うんちくはこちら。)


こりずに、
感性について。



お花屋さん勤務の知人がいるのですが。

可愛すぎる?この表現。


仕事に関して、詳しくは聞いてませんが、
アレンジメントの講師をすることもあるらしく。

そんな彼女も、これまでいろいろと講習?を受けてきたのだと思います。


ある講師の方が、

「美しいものを見なさい。」

と、おしゃってたそうです。

なんでもいいのです。
でも、美しいものを。



短い言葉だけど、深いなー。


美しい花、ではなく、
美しいもの、ってところがミソですよね。


とても共感しました。
ホントにその通りだな。と思います。


美しいものを見るのはもちろん、

美しい、と感じる心を持っていたいですね。





まったくの余談ですが、

英国、ロンドン塔の宝物館にて。

十字架飾りの王笏にはめ込まれている、
世界最大で最高級のカット・ダイヤモンド
カリナンⅠ
を見たときは、
あまりの美しさに感動!絶句!


と同時に、
こんなの見ちゃったら、
フツーにキレイなダイヤモンドも、ただの石ころに見えちゃいそう。
と思ったものです。。。


あの美しさは、罪でした。


で、
カリナンとはなんぞや?


よーし、今度ロンドン塔の話しよーっと。

あそこには、
カリナンだけじゃなく、美しいものがザクザクあるのです!

日々・・・ | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/11 (Tue) ダイヤモンド : カリナン

1905年、南アフリカのプレミア鉱山で、
世界最大となる3,106カラットのダイヤモンドが発見された。

「カリナン・ダイヤモンド」

その名は、鉱山会社の社長、トマス・カリナンに由来する。



3,106カラット。
頭では理解できても、まったくピンときません。

なになに、101mm×63mm×50mmほど。

あれ、案外ちいさいなー。(と、いっしゅん思ってしまったのはわたしだけですか?)

って、ダイヤモンド(の原石)ですからねっ!!



1907年、南アフリカ政府が買い取り、
エドワード7世の誕生祝いに、南ア戦争後の親善の行為として英国王に贈る。


カリナン、英国上陸~。


翌1908年、アムステルダムのアッシャー社に、カットを依頼。

最初の一撃?では、鋼鉄製の割り込みナイフが折れてしまったらしいよ!


どうにかこうにか、
(カットと研磨に8ヶ月かかってマス)
カリナンⅠからカリナンIXに至る、9個のダイヤモンドが完成。



そのうちの、
世界最大の最高級ダイヤモンドとなる、
「カリナンⅠ」(530.2ct)は王笏に、
「カリナンⅡ」(317.4ct)は帝国王冠の前部にはめ込まれ、
クラウン・ジュエルの一部となりました。


で、↑これらを、
ロンドン塔で見ることが出来るのですよ。


とゆうことで、
次回、ロンドン塔での話、します。

・・・なにせ5年近く前だからなー、
いっしょうけんめい記憶を手繰らないと。。。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

歴史に残る宝石たち | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/12 (Wed) ロンドン塔にて・・・カリナンⅠに絶句。

その名は、
そのものズバリ、
The Crown Jewels
The Crown Jewels

展示物の解説本。
ロンドン塔の売店で買いました。

よかったー。
いろんなこと忘れてたけど、思い出してきた気がする。



ロンドン塔の宝物館。

そこに何があるのかというと、
即位の宝器と呼ばれるものたち。
つまり、戴冠式に使用される一連のグッズが展示されているのです。

ローブだったり、祭壇用の聖器だったり、献納の宝剣だったり。

これらが、いちいち豪華!

宝剣も、もちろんただの剣じゃないです。
ルビーやサファイア、エメラルドなどなど、沢山はめ込まれてたりして。

そうそう、わたし、
鞘や柄が宝石で装飾された剣を見るのも、すごく好きなんですよね。
宝物展や美術展なんかで見つけると、いじょうに長く立ち止まってしまうのです。
おそらく、かなりあやしいヒトになっています。
そんな訳で、この宝剣の前でもしばらく佇んでいた記憶が。。。

でも、やっぱりメインは、
王笏帝国王冠でしょう。


あ、ひょっとして。
そろそろ。
カリナン登場?
期待しつつ、ある列に並ぶと・・・

なんと!

ショーケースの前が、
動く歩道になっていましたー。

人々が、どんどん強制的に流されてゆきます。
いやぁ、いちお配慮されているのか、だいぶゆっくりな動きではありましたよ。
でも、ほんの数秒しか見れないですからね。


な・の・で、
戻って乗って、戻って乗って、戻って乗って、

って、何回見れば気が済むんじゃー!?

・・・5往復はしたかな。

後ろに普通に歩く通路もあったから、ついね。。。
すっかり、はずかしいヒトになってました。あはは。


ショーケースの中では、
大粒のエメラルドをはじめ、やはり、ルビー、サファイアなど、
400個ちかくの宝石がちりばめられた王笏、
そこにはめ込まれたカリナンⅠが燦然と輝いていました。

絶句。

こんな大きな石が、ダイヤモンドだなんて!
こんなに大きいのに、無色透明だなんて!

いろいろな気持ちがようやく頭をめぐり始めたのは、
2順め以降ですね。(苦笑

ええ、(たぶん5往復した)おかげで、
カリナンⅠは、しっかりとまぶたに焼きつきましたよ。


うーん、
とゆうか、
カリナンⅠしか思い出せないかも!

動く歩道の前のケースには、他にも展示物があったはずなのだけど。


帝国王冠は・・・どこにあったっけ?

ロンドン塔行ったの、国会の開会式の日だったのかな?
実際に王冠使われているから、その日はケースが空になるらしいし。(←これはホント)
なんて。

見ました。見ましたよ。

ただ、どこに置いてあったのかがイマイチ思い出せないのと、
カリナンⅡよりも、
その上にあったスピネルに意識がいってたような記憶が。はい、よみがえってきました。

帝国王冠にはめ込まれている赤い宝石は、
ルビーではなく、実はスピネルだった。
とゆうのは、ちょっとだけ有名なお話なんです。


とゆうことで、
つづく
ことにしました。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

歴史に残る宝石たち | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/13 (Thu) ロンドン塔にて・・・エメラルドに感動。

つづきです。


帝国王冠の正面に飾られた、317カラットのルビー

14世紀からイギリス王室に継承されているものです。

常に黒い甲冑を身につけ戦争に明け暮れていた、皇太子エドワード。
最初にこの石を手にした彼にちなんで、

「黒太子のルビー」と呼ばれるようになりました。

近代になって、これが実はスピネルだったと判明しましたが、
いまでも呼び名はそのままです。


透き通るような(というか、通っていた)赤。
カットされずに、研磨されただけの、
なんだか荒々しいカタチに目を奪われました。


そのすぐ下に、カリナンⅡがあったのですね。
・・・なんとなくは、覚えています。

写真見ると、カリナンⅡのほうが大きいのになー。


帝国王冠に飾られている宝石。
羅列します。
 ダイヤモンド 2,868個
 サファイア 17個
 エメラルド 11個
 ルビー 5個
 真珠 273個
だそうですよ。。。

ちなみに、
解説本の表紙↓は
再び・・・

帝国王冠の側面のようですね、どうやら。


宝物館には、その他にも様々な王冠が展示されています。

王冠を飾る宝石類は、
代々受け継がれているものや、宝石商からの借り物(!)の場合もあったので、
現在では、イミテーションがはめ込まれていたり、
空枠だけがついた王冠もあったりするのですが。。。


そんな中で、
わたしがいちばん印象に残っている王冠・・・(え、帝国王冠じゃないの!?)

エメラルド、ルビー、サファイア、そして6,100個ものダイヤモンドがちりばめられた、
まばゆいばかりのインド帝国王冠

正面にはめ込まれた、
丸みのある、大粒のエメラルドに釘付けになってしまいました。


とても感動したのです。


それまで、
エメラルドは“おばあちゃんの石”とゆうイメージがあって、
(エメラルド好きの方、すいません。あくまでも個人的な好みの話です。)
あのグリーンの色みにも、まったく魅かれるものがありませんでした。

しかし、
そのエメラルドには、
そんな個人の趣向なんかを超越した美しさがありました。

やはり、美しいものは、文句なく美しいのですね。


 *デリーの謁見式で、3時間半この冠を着用したジョージ五世は、
  「非常に苦痛だった。」と日記に記している。(解説本より)
  冠の重さ=920g

・・・美とは忍耐ですな。



とまあ、こんな感じで、
(お話したのはごく一部ですが)
うっとりの連続だったロンドン塔の宝物館。

実はもうひとつ、有名な宝石があるのです。

「コイ・ヌール」

ペルシャ語で「光の山」という名をもつ、ダイヤモンド。




あれ?
コイ・ヌールもロンドン塔にあったんだっけ!?


ロンドン塔。

スゴイ宝石がありすぎて、
ありがたみが薄れるのが唯一の欠点?ですね。

正直、あまり覚えていません。
コイ・ヌールのことは。

見てないわけはない、はず。

「これがコイ・ヌールかぁ。」
なんて思いながら見た、はず。


だめだ。
思い出せない。



やっぱり、またロンドンに行かねば。。。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

歴史に残る宝石たち | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/14 (Fri) ダイヤモンド : コイ・ヌール

コイ・ヌールも、
とても有名なダイヤモンドなので、
間違いなくロンドン塔で見たはずですが、思い出せそうにありません。


ひとつのこと(カリナンⅠ)ばかりに気をとられていると、
大局(コイ・ヌール他)を見失う

とゆう、いい教訓ですね。

や、ちょっと(かなり)違う・・・し、
なんの話だ!?


おさらい(反省)をかねて、
コイ・ヌールについて話そうかな。


起源は・・・おそらく、古代インド。

史実なのか、伝説なのか、
数多くのエピソードをもつ、最古のダイヤモンドです。


1739年、ペルシアのナディール王がインドを制圧。
ムガール帝国のムハンマド王のターバンに隠されていた、伝説の宝石を手に入れました。
ターバンをほどいて、この大粒のダイヤモンドが手に落ちたとき。
ナディールは思わず、
「コイ・ヌール!」(光の山)と叫んだといわれています。


しかし、
コイ・ヌールのゆく処、凄惨な死あり。

その後も、死を招きながら、さまざまな権力者達を渡り歩きます。

インドでの最後の持ち主は、パンジャブ地方のマハラジャでした。


1849年、
英国がパンジャブ地方を併合した際、
コイ・ヌールは没収?され、英国に渡ることになったのです。


荒削りの186カラットのダイヤモンド。

当時の技術を駆使してリカットされ、
108カラットの現在のカタチとなりました。


男性には不幸をもたらすという伝説をもつコイ・ヌール。

そんな伝説から、
英国に渡ってからは、代々女性のみが着用、
エリザベス皇太后の王冠に飾られ、今日に至ります。


その王冠があったのでしょう。(いや、あったのです。)
ロンドン塔に。

はぁ。(ため息)



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

歴史に残る宝石たち | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/15 (Sat) 最初の指輪

なんだか、ロンドン塔をきっかけに、
現実ばなれした宝石の話ばかりしてきた気がしますねー。

そろそろ、
いったん、こちらの次元?に話を戻しておかないと。


で、コレ。
はじめての・・・
*Pt900,K18(ピンクゴールド)*
はずかしながら、
はじめてつくった指輪です。

戻しすぎ!?

プラチナとピンク・ゴールドをクロスさせた・・・のみ、の指輪。
お、おどろくほどシンプル。

こんなにシンプルな指輪なのに、
石も入っていないのに、
完成までにものすごく時間がかかりました。もう思い出せないくらいに。

もちろん、なにからなにまではじめてなのだから、
当たり前なんです。
それにしても、上手くいかない事ばかりでした。
とくに、クロスの加減?がね。。。

でも、
この指輪をつくる作業のなかで、
シンプル(とゆうか、この場合、直線的)なデザインのものが、
簡単そうにみえて、
いかに大変なのか学ぶことが出来た気がします。

ごまかしがきかない

・・・誤解を招く表現ですね。
ごまかしはダメですよ。ごまかしは!

おそろしくアラが目立つ

ええ、わかってますよ。
アラも残しちゃダメなんです。

えー、つまりは、
はじめての作品にしては、案外難しいものに手をつけてしまったのかもね。
とゆうことです。はい。
ま、好きでつくったんですけど。

なので、
正直、アラだらけの指輪。

でも、いまも愛用しています。
これがまた、なかなか使えるのですよ。



この指輪をつくった当時、
「(作業が)こなれてきたら、真ん中におっきなダイヤいれちゃお!それ絶対かわいい!!」
なんて思っていました。

・・・いまだにダイヤを入れる気配は全く感じられませんが。
しかも、
おっきなダイヤ、って一体!?
デザインとつくりからして、せいぜい0.1ctが限度な気がするけど。(苦笑

その頃はまだ、知らない、分からないことばかりでしたね。



うれしいことに、その後、
クロスされたデザインを気に入ってもらえたのか、
このカタチの指輪、3本ほどオーダーいただきました。

それぞれ微妙にデザイン、テイストが違うのですが、
共通しているのは、
真ん中にダイヤが入っていること!
今度紹介しますねー。



なんだかんだ、
なにげに、わたしの野望は達成されているのですよ。
自分のじゃあないけど。。。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

リング | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/17 (Mon) 指輪、どの指にはめる?

以前、

ピンキーリングをすると、仕事運がよくなる。(かも、イタリア的には。)
とゆうお話をしました。

じゃあ、ほかの指はどおなの?

ってことで、ちょっと調べてみましたー。


いやはや、
諸説さまざま。。。

なので、
独断でまとめました。
はい。わたしの勝手な解釈です。

親指(サムリング) : 権力・権威の象徴。成功を意味する。
人差し指(インデックスリング) : 指導者の指。リーダーシップ。
中指 : インスピレーション、直感が冴える。
薬指 : 愛に関すること。(笑
小指(ピンキーリング) : 願い事がかなう。お守り。

いろいろ見ましたけど、
親指と人差し指は、かなりかぶってるカンジがしましたね。
どちらにしても、とても前向きでパワーを感じさせる指のようです。

個人的に気になるのは、中指かな。
やっぱり、カンは冴えてないと。。。

あと、
左右で意味あいが変わる、という話もけっこうありました。

右手は現実的なこと。
左手は精神や理念。

・・・これは手相占いですか!?


ま、
調べてみたところで。
まったく気にしてないんですけどね、私の場合。


あ、でも。
ひとつ気になっていることが。

人差し指中指が、
の入り口か出口なので、(←まるで鬼門の話みたいだなー)
した方がいい。のか、しない方がいい。のか?

どこかで聞いたのですが、
どっちがどっちなのか、思い出せません

どなたかご存知の方いたら、教えてください!!



banner_01.gif
blogランキング参加してみました。クリックしていただけるとウレシイです!

日々・・・ | trackback(0) | comment(3) |


2005/10/18 (Tue) ウォーターメロン・トルマリン

ウォーターメロン

スイカのことですね。


沢山の色をもつバラエティに富んだトルマリン。
そのなかで、
バイカラー・トルマリンと総称されるものがあります。

ひとつの結晶のなかに、二色(またはそれ以上)の色をもつ石

ピンクとブルーだったり、ピンクとグリーンだったり。
色の組み合わせも、石に占める色の割合もさまざまです。


中心部が赤く、その周囲を囲むように外側がグリーン。

そう、
まるでスイカのようなトルマリンもあるのです!!

それが、ウォーターメロン・トルマリン。

なんて不思議な色みなんでしょう。。。


淡いピンクとグリーンのバイカラーはちょくちょく見かけますが・・・
(↑これがまたカワイイ!)
わたしはまだ、ウォーターメロンにはお目にかかったことはないですねー。


単色のトルマリンは、
ブラジルが主産地とはいえ、わりと世界各地で産出されています。
今のところ量も豊富。

バイカラー・トルマリンは・・・
ブラジルやナイジェリア、アメリカでの、少量の産出のみ。

さらに、
色の組み合わせや割合など、キレイな石を。
なんて考えたら、
本当にめずらしい宝石なのかもしれませんね。


あーいちど見てみたい。
スイカみたいに美味しそうなトルマリン!



banner_01.gif
blogランキング参加してみました。クリックしていただけるとウレシイです!

宝石いろいろ | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/19 (Wed) トンボのブローチ

二匹のトンボ。。。
サファイアのトンボ
*Pt900,ダイヤモンド,サファイア*
最新作。
つい先日、完成しました。

ブランドのジュエリーに詳しい方なら、
なん、か、見たことあるような・・・なんて思うかもしれませんね。

ヴァンクリーフで、ちょうどこんなカンジのブローチがあるかと思います。
もちろん、細部は全然違いますよ!
パッと見?の印象がね。


「羽が赤とか青とかの、トンボのブローチがほしい。」

この一言が、このオーダーのはじまりです。

    「あー、たぶん羽の部分が、色石でパヴェ(*1)になってる、ってことね。」
    「ヴァンクリーフかなんかで見たなぁ~そおゆうトンボの。」

とまぁ、とりあえず、わたしのなかではこう解釈しまして。

参考までに、ヴァンクリーフのトンボのブローチの写真をお見せしたのです。
「イメージはこんなの?」
みたいな。

「そうそう、こんなカンジでお願い。」

・・・。
しまったー!ラクしてしまったー!!(デザイン考えるの。)

結局、イメージをいただいてしまいました。。。


地金は・・・最初から決定していました。
プラチナの輝きが好きなんだそうです。

羽の色は?
ルビー(赤)? エメラルド(緑)? サファイア(青)?

もちろん、どの色でも、それぞれの良さがあります。
でも、
これは案外すぐに、サファイアに決定。

(例えば)黒いニットに、トンボ。
さりげなく、キラリ
どうやら、そんなテーマだったようですね。


トンボの形はごくシンプル。


今回、
なによりも重要なポイントは、サファイアの石留めです。

サファイアがキレイに敷きつめられていなくては、すべてが台無し!

彫り留め、という留め方をしています。
ちいさな丸いポチポチ(の地金)で、メレが留められているデザイン。
よく見かけるのではないかなと思います。

この作業は、とても細かい技術を要するもので、
専門の職人さんもいるくらいなんですよ。


わたしも今までに、彫り留めをした作品は何度もつくっていますが・・・

ダイヤ : 7P , サファイア : 64Pで、
71P × 2個 = 142ピース

さすがに、ここまでの数をこなしたのははじめて!!

完成したときは、
がんばったなーなんて、感慨にふけってしまいました。。。
(もちろん、いつもがんばってるのだけどね!)


親戚同士、おそろいで。
とゆうことで、同時に二匹を制作。

すべてが二倍の作業!(←当たり前です。)

そういえば。
羽を4枚つくって満足してたら、
8枚必要だと気がついて、えらくうなだれた。
なんて事もありましたねー。(遠い目・・・。)

前方?から・・・

このブローチ、昼間にお渡ししたのですが、
ちょうど窓からさしこむ太陽の光をあびて、
トンボがキラキラと輝いて・・・とても喜んでもらえました!


わたしもほしいなー。

これ、実はよく思っています。(笑




 *1 パヴェ(・セッティング)
    フランス語のパヴェ(敷石)からきた名称。
    敷石を並べたように、メレをすき間なく敷きつめて並べた留め方。




人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

ブローチ | trackback(0) | comment(2) |


2005/10/20 (Thu) 彫刻台

彫刻台と申します。
彫刻台

その名のとおり、
彫りをするときに使います。彫り留めとかね。
あと、彫りではないですけど、
石を留めるときなんかにも使用。

直径13cm×高さ15cmくらいかな。
あまり大きくはないです。

がしかしっ!

めちゃくちゃ重いのです!!

5kgよりは重い。
でも、さすがに10kgまではいかないかなー。(←米袋を基準に考えています。)
ということは、7、8kg?
・・・わかりません。
量ったことはないのです。


この彫刻台。
前後左右に動き、回転も自由自在。
作業中は、必要に合わせてくるくるくるくる回しています。

って、想像できますか???


くるくる回せる→下半分をはずせる。(フツーはずさないけど。)


むかし。
ナゼか彫刻台を移動させようとして、落っことしたことがあります。
・・・床に。
うっかり?上半分だけ持ってしまったのですね。

運悪く?下にあった携帯を勢いよくはじき飛ばし、
さらには、床を陥没させてしまったような。。。

その床には、もともとカーペットが敷いてあったのですが、
明らかにへこんで、ました、ね。

触らなければわからないくらいだけど。

そして、そこからは、もう引っ越したのだけど。。。



えー(気をとりなおして)。
で、例えば、彫り留めの場合、
こんな道具をつかったりします。
彫り留めグッズたち

右、オタフク(小槌)。
中央、片切りタガネと毛彫りタガネ。
これで、彫りをいれます。

左、ミルタガネ。
ポコポコ丸い玉をつくります。
彫り留めでは、この玉がツメの役割になるのです。

ま、あまりに簡単すぎる説明ですけど。


そもそもこの仕事自体、座りっぱなしな事が多いのですが、
彫刻台をつかった作業が続くと、てきめんに身体がカチコチになりますねー。
とくに肩と腰。

そうすると、

癒しをもとめて、温泉なんかが恋しくなるのです。

南国でもいいよー。



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

作業現場から・・・ | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/21 (Fri) オススメしたい・・・

ジュエリーが大好きな方なら、一度は手にとってもらいたい本です!
買わないにしてもね。

とは言っても、
立ち読みはまず不可能。

重いです。
A4より大きいし、厚さも4cmくらいはあります。

たぶん耐えられないでしょう。
わたしの細腕ではムリですな。(!?)

椅子なんかが置いてある本屋さんで、ゼヒ。


前半、宝石について、
鉱物学的な説明などもキチンとされていますが・・・

なによりもオススメするのは、
年代をおって紹介されているジュエリーの数々。

一流品ばかりです!!

「とりあえず。」
と思って、流し見しようとしても、
「あ、コレ!」
ってカンジで、すぐに手が止まってしまいます。

ぜんぜんパラパラとは流せませんでしたー!

文章を読まずに、写真だけ見ていっても、
かなり時間がかかるのではないでしょうか。

もちろん、写真もキレイです。

あと、
ジュエリーの大きさが・・・ピンとくる印象を受けましたね。


なんのこっちゃ!?


常日頃思っている事なのですが・・・

ジュエリーの写真って、大きすぎるものが多い気がします。

そもそもジュエリーは、
小さかったり、細かい細工をされたものなので、
大きくアップにして
というような意図は理解できます。
また、それが必要な場合もあるでしょう。

でも、
あまりに現実味のない大きさだとね。。。

見る立場にもよるのだろうけど。

つくるほうの立場だと、それはそれは、おもしろいんですよ。
細部が見れるとゆうことは。

逆に、
ジュエリーを買うほうの立場であれば、
アレ・・・こんなに華奢だったの?こんなにダイヤ小さかったの?
なんて気持ちになりそうな気がするのだけど。

どおですか?


写真見て、「バングルなのかと思ってたら、これ指輪だったー!」

・・・それはナイか。さすがに。


機会があったら、ご覧になってくださいませ!

ジュエリーの本 | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/24 (Mon) パライバトルマリン

パライバトルマリン


見たことありますか?


名前のとおり、トルマリンの一種ですが、

トルマリンのブルーとは違う、
サファイアのブルーとも違う、
アクアマリンのブルーとも違う。

他に類を見ないブルー。

天然石なのに、なにか人工的なものさえ感じてしまう、
不思議な色あいの宝石です。



色はちょっと違うけど、
ブルーハワイみたいな人工さ加減だなー。
(わかるひとは・・・分かる!?)

わたしの第一印象です。。。



その独特のブルーは、
石のなかに、酸化クロムと銅がともに内包されることによってうまれます。


ブラジルのパライバ州でのみ産出される、ブルーの宝石。

安定した産出も見込めない状況なので、
幻の宝石になってしまう可能性もあるのです。


以前、
パライバトルマリンのルースを、じっくりと見る機会があったのですが、
ブルーとはいっても、
同系色で、鮮やかなグリーンからブルーまで、微妙な色みの違いがありました。

でも、なんでしょう・・・
共通しているのは、やはり、その独特な色あい。


こんなカクテルありそう。

こんな熱帯魚いそう。


不思議な魅力をもった宝石です。



もし本当に、幻の宝石になってしまったら・・・

あのとき買わなかったことを後悔するに違いない!!
(ちっちゃいのでもね。)



banner_01.gif
blogランキング参加してみました。クリックしていただけるとウレシイです!


宝石いろいろ | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/25 (Tue) グリーントルマリンのネックレス

かなしいことを思い出しました。


お金を落としたことが何回かあります。たいてい旅先で。
いま、パッと思い出したので3回
十分ですね。。。
(さらっと告白してみたものの・・・かなりマヌケだなー。大丈夫?わたし?)

さらに、上着をなくしたり(←これはたぶん盗られた)。


実は、なくしてしまった作品もあるのです。。。

グリーントルマリンのネックレス
*Pt900,グリーントルマリン*
ふたつめくらいの作品です。

チェーンはベネチアン(*1)のダブル。
面が多いので、けっこうチカチカ光ってキレイです。

あの頃は、三角のカドをつくるのだけでも大変だったんですよね。
そして、石を留めるのにもたいそう時間がかかった記憶が・・・。

うーん、
苦労のアトが沢山みられますね。

写真載せちゃったけど、
あー、
なんだかはずかしくなってきた!


しかし・・・
そんなに苦労してつくったのに、なぜなくす!?

わたしにもわかりません。

でもすごくショックです。


お金はねー
かなしいけどねー
まわりモノだしねー(まわってくる感覚はイマイチないけど。)
なんか諦めつくけどねー。


このネックレスに関しては、
気がついたら、見当たらなくなっていました。

どこやったんだろう・・・?

いろいろ探してみたけど、みあたりません。
もう見当もつかないので、すっかり諦めていた頃、

なんと、旅先で発見したのです!!

1ヶ月ほど、イタリアを旅行している最中でした。


・・・お財布の中から出てきた


なんだか、ガックリきたのですが、
ま、なによりも見つかったのはヨカッタ!!


と思っていたのですが、

帰ってきたらまた見当たらなくなってしまいました。


今度はお財布のなかにも入っていません。

どこ?


とゆうか、
いい加減にしろー!

自分でも思います。
反省・・・。


なんかでも、
またどこからか、でてくるんじゃあないかなぁ
なんて、甘い期待をいだいてたりするのです。

あまいか、やはり。。。




 *1 ベネチアン
    箱の連なったチェーン。ボックス・チェーンともいう。




人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

ネックレス | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/26 (Wed) ジュエリーケース

自分でつくったネックレスをなくした!

のが、直接の理由ではないですが、
ジュエリーケースを購入しました。(や、最近じゃなくてだいぶ前にね。)

こんなの。
20051026081359.jpg


こおゆう仕事をしているわたしが聞くのもなんですが、
みなさん、ジュエリーケースって持ってるものなんでしょうか?

これは・・・

やっぱり、
あると便利ですねー。

なくても、全然平気なんですけど。(苦笑

開くと、こんなカンジ。
20051026081318.jpg


写真のとおり、
真ん中にリングホルダー(?)。

あと、ポケット(?)がふたつあって、
一方にはちゃんと仕切りもあります。
わたしは、そこにネックレスを入れて持ち歩いています。
仕切りのない方にはピアスとか。

ちなみに、
20051026081421.jpg

こんなトレーもついてたりします。

・・・たまぁに、使います。(笑


このジュエリーケースを購入するまでは、
ちいさなポーチに、指輪もピアスもネックレスも一緒に入れて・・・って雑だなー。

もちょっとキチンとしよ!と思い、購入したわけです。


とゆうか・・・

このメタリックなピンク

かわいいー!!

って、ひとめぼれしただけなのだけど。。。

でも、けっこうめずらしくないですか?

LASY SUSANのものです。
気になった方は見てみてくださぁい。


わたしは、けしてレイジースーザンのまわしものではありません。

日々・・・ | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/27 (Thu) 最初の指輪から・・・ひとつめ。

さてさて。

最初の指輪
なんてシンプルな・・・
*Pt900,K18(ピンクゴールド)*
から始まった、
わたしの野望達成!?のお話をしょうかと。。。



奥様の誕生日プレゼントに。
とのことで、オーダーをいただきました。

もう結婚何十年かしら?とゆうご夫婦。
いやー、ステキなお話ですねー。

とはいっても、
わたしは奥様にお会いしたことがなかったので、
なんともイメージがつかめず、苦労しました。

「うーん、どんなデザインがいいのかな・・・?」

デザインを考えるとき、
要望を聞くのはもちろんですが、
実際に身につける方の雰囲気なんかで、イメージを広げていくので・・・。


すると天の声

「あなたがしている指輪、すごくいい感じだから、
そんな形にしてもらおうかな。」



 きゃああぁあぁぁー。それすごくウレシイひとこと!!


自分のつくったものを、そおゆう風にいってもらえると、
ホント単純に嬉しい。
うかれてしまいました。ココロのなかで。


カタチはほぼ決定です。

で、聞き込みによると、(や、聞き込まなくてもすぐに情報はもらえました。)

奥様はプラチナがお好き
ダイヤモンドもお好き

とのことでね。(うん、そのふたつは、わたしも好きですよ。)


・・・。
やっぱり、断然プラチナ好きの人が多いなぁ。
オーダーでつくってるの、9割がたプラチナな気がするし。
ちゃんとした統計はだしてないけど。。。


まま、そんなわけで、
ダイヤのXリング
*Pt900,ダイヤモンド*
こんなデザインを提案。
つくってしましました。

わたしの指輪は、平打(*1)だったのですが、
ちょっと丸みがある方がいいかな、
とゆうことで、
ゆるやかな甲丸に。

そして、
真ん中にダイヤモンド
石枠をつくり、爪留めにしました。

いろいろな留め方はあるのだけど、今回はこの方法で。

あと、
腕の部分に、3 × 3 × 1 × 1 = 8 ピースのメレダイヤ。
これは彫留めです。


・・・やっぱり、いいカンジだ

野望達成!


って、そんなちいさな野望うんぬんの話ではないのだけどね。。。


でも、
なかなか、いいカンジじゃないですか?

ステキな指輪が出来上がり、いろいろな意味(←やっぱり野望の話なのか!?)で、
満足したのでしたー。




がしかし。

事件発生です!

つづく。




 *1 平打(ヒラウチ)
    角があり、表面は平ら。
    上から見たときにボリューム感があり、表面積が大きくなる。
    これにたいして、甲丸(コウマル)は、角がなく丸みがある。
    断面が半円状。別名「かまぼこ」




人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

リング | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/28 (Fri) 最初の指輪から・・・・・・事件発生!

なかなかのヨイ出来。

がんばったなー。
*Pt900,ダイヤモンド*

ご満悦。フフフ。



数日後、
連絡がきました。

「サイズを大きくしてほしい。」

ありゃ!?


ご主人の申告?により、
9号サイズで制作いたしました訳ですが、

この度、
14号サイズに直してほしい旨、承りました。

ひょえーーーーー!?


ご主人から奥様へ。(または彼氏から彼女へ。)

今回のようなびっくり?プレゼントの場合、
どおしても、サイズが合わないこともあるかもしれません。
実際にわたしがサイズを合わせる現場に立ち合えるわけじゃあないし。
それじゃあびっくりにならないし。


だがしかし。

5番のばす。
単純に考えて5mmのばす。

なぜゆえこんなことが・・・。


って、実はよくあることなんですねー。

“よくある”のは、
つくった後に、サイズが合わなかった。
てことではなく、

結婚して・・・
しばらぁくして・・・
かなりサイズ大きくしなきゃ、この指輪入らないみたい!
とゆうことが、です。

実際、これくらいのサイズのばしのお話はフツーです。


結婚生活とは、
そんなにも人を(いや、指を)かえてしまうのですか?

残念ながら、わたしにはまだ未知の世界なのだけど。。。


ま、今回のケースは、
ご主人は薬指にはめるのをイメージし、
奥様は「中指にはめたい。」と思ったようです。
・・・ええ、いちお、念のため。


ここで問題がひとつ。

つくった直後に、サイズ直しを頼むのは悪いと思ったらしく、
(全然悪くないんですよ!言って言って!)
奥様は、とあるお店にサイズのばしをお願いしたそうです。

答えはノー。
「このデザインは出来ません」と言われたそうです。

はい。

この指輪。
基本的には、サイズ直し出来ないデザインなのです。


サイズのばしの場合、
一箇所を切り、のばすサイズまで広げて、その分の地金を足します。

このデザインだと、
下のクロスした部分を切ることになりますが、
それでは、デザインが台無しになってしまいます。


少しのばす場合であれば、
木槌や金槌でたたいてのばすことも出来ます。

が、
さすがに5番は・・・ね。


そもそも、
腕の半分くらいまでメレダイヤがはいってたりするので、
あまりにカタチが変わると、石がはずれたりするのです。


でも。
やるしかありません!!
せっかくつくったものだしね。

わたしがやらなくて、誰がやるー!?

こればかりは仕方ないので、
「どおしても、腕がすこし薄くなったり、若干シルエットが変わってしまいますが。」
とお断りをいれて。

石の入っていない腕の部分をたたいて、出来る限りのばすことにしました。


うーん。

なせばなる

なんとか、5番のばすことが出来ましたよー。

自分でつくったものだと、ヒトは強気?になれるものですね。
かなりのチカラ技だった気がする。
・・・サイズ直しで、体力消耗したのは初めてだもの。

作業中、真ん中のダイヤがとれましたが、
それはまた石留めをすればいいだけなので、問題なし!


今度は・・・サイズ、大丈夫だったみたい。ほっ。


サイズのばしが出来て、無事つけられるようになって、
ホントよかった!のですが、
わたしとしては、
デザインのニュアンスが変わってしまったことがちょっと残念だった、かな。

基本のデザインが同じでも、
サイズとか、イメージとか、
いろいろな要素を考慮して仕上げていくので。

5mm違うだけで、やっぱり変わるものですねー。(←ナニをいまさら!?)


あらためて、
細かいもの扱ってるんだなーと実感いたしました。(←だから、ナニをいまさら!?)



人気blogRankingへ
↑blogランキング参加しています。クリックしていただけるとウレシイです!

リング | trackback(0) | comment(0) |


2005/10/31 (Mon) 10月の誕生石 : オパール

10月の誕生石が・・・
もうひとつ、ありましたね。

OPAL:オパール
[日本名] 蛋白石
[色] 白・黄・オレンジ・赤・緑・青・灰色・黒・無色etc   
[宝石ことば] 安楽


七色の光が泳ぐ宝石

オパールの特徴は、なによりもこの、
遊色現象(プレイ・オブ・カラー)だといえるでしょう。


オパールは、ダイヤなど他の宝石とはちがい、
結晶質の鉱物ではありません。

主成分は含水珪酸。

珪酸には、
なんとゆうか、接着剤のような?性質があります。
その岩石の割れ目や空洞の部分に、
水に溶けた石英が沈殿していって・・・ちかちかと光を放つのです。

石のなかに、
5~10%の水の分子が含まれているので、
とろんとした、とても柔らかな印象があります。


・・・。
柔らかな印象どころか、
実際問題、硬度が低いので(硬度5.5~6.5)、
わたしたちにとっては、取扱注意!の石です。
石留めの衝撃で割れることもあるから、気をつけないと。


オパール、とひとことでいっても、
母岩の色によっていくつかに分類できます。

白や淡い黄色など明るい地色は、ホワイト・オパール。
赤やオレンジの地色なのは、ファイヤー・オパール。
母岩が黒色か濃いグレーなのが、ブラック・オパール。

ホワイト・オパールは、わりと愛らしい印象かな。

ファイヤー・オパールは、その名前のとおり、炎を思わせる石です。

そして、遊色効果がより促進されたブラック・オパール。


ブラック・オパールには、七つの色斑があります。
レッド、オレンジ、イエロー、インディゴライト、バイオレット、グリーン、ブルー。
(↑の順番は、評価の高い順番でもあるのですが。)
この七色がまんべんなく交じりながら入っているほど、美しい石とされます。

特に、赤色が入っていることが、
ブラック・オパールの最高級品の条件のひとつだったりします。

たいていは、
緑系の石にブルー、青系の石にグリーンが入っていたりの、
二色の場合がほとんどのようだけど・・・。


他のオパールは、メキシコをはじめ、ブラジル・アメリカなどでも産出されますが、
ブラック・オパールはオーストラリアのみ。
この意味でも、
ものによっては、ものすごく希少価値が高くなります。



オパールは、わたしにはあまりなじみ?のない石でして。
実はまだ使ったことはないのです。

でも、以前、
知人がファイアー・オパールの指輪(ゴールドの地金でした。)をつけているのを見て、
すごく惹かれました!

わたしもファイヤー・オパールでなにかつくろうかなー。


なんて。
そのときはじめてファイヤー・オパールの存在を知ったくらい、
ホントなじみがなかったのだけどね。。。

誕生石のこと | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

** g.Ricco ** ジ.リッコ

gioiello(ジョイエッロ)
宝石、宝飾品、大切な人・モノ
gioia(ジョイヤ)
喜び、幸福を与える人・モノ
garbo(ガルボ)
繊細、精巧、粋な、たしなみ
gusto(グスト)
味覚、味、好み、センス
grazia(グラッツィア)
優美、優雅、上品な、魅力

ricco(リッコ)は、
豊かで恵まれていること。

自分の感覚を大切に。

大切な人たちやモノたちに
かこまれた生活は、
自分自身を、
そして人生を、
より豊かなものにしてくれる
と思うのです。

ABOUT ME

Ricco

Author:Ricco
オーダーメイドジュエリーのデザイン・制作を中心に活動しています。
ジュエリー。
大好きな方でも、なんだか未知の部分が沢山あったりするのではないでしょうか?
これまでの制作活動のなかでのエピソードも交えながら、
ジュエリーにまつわるアレコレ、
いろいろな方向からお話が出来ればと思っております。

** g.Ricco ** Profile

お問い合わせなどがありましたら
コチラから。
お気軽にどうぞ。

** g.Ricco ** のオーダーメイドジュエリーにご興味がある方は、
コチラをご一読ください。

** 課外活動のお知らせ **

g.Ricco(ジ.リッコ)~課外活動~

帯留め

SILVER

「OBIDOME」

「源氏香之図」より

SILVER

「初音」「胡蝶」「紅葉賀」「絵合」

Aries

SILVER

「牡羊座」

Taurus

SILVER

「牡牛座」

Gemini

SILVER

「双子座」

Cancer

SILVER

「蟹座」

Leo

SILVER

「獅子座」

Virgo

SILVER

「乙女座」

Libra

SILVER

天秤座

Scorpius

SILVER

蠍座

Sagittarius

SILVER

射手座

Capricornus

SILVER

山羊座

Aquarius

SILVER

「水瓶座」

Pisces

「魚座」

December

SILVER

「猩猩木」

November

SILVER

「UZUMAKI」

October

SILVER 「吹寄」

September

SILVER

「ShellHeart」

August

SILVER

「星」

July

「朝顔」

June

SILVER

「PEARL」

May

SILVER

「牡丹」

April

SILVER

「Butterfly」

March

SILVER

「MUZUTAMA」

February

SILVER

「結晶」

January

SILVER

「椿」

KANZASHI

SILVER

淡水パール&キュービック

PEARL

結婚のお祝いに♡

PEARL

パールとアメジストのネックレス

PEARL

アイスブルーのブレスレット

PEARL

3wayネックレス

PEARL

二連のロングネックレス

PEARL

ロングネックレス

PEARL

グレーな三連ネックレス

PEARL

秋冬カラーなネックレス&ピアス

CALENDAR & ARCHIVES

9月の誕生石は、サファイア。

09 | 2005/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

RECENT ENTRIES

CATEGORY

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。