ゴールドのネックレスあるけど、結局してないの。
こんな話、よく聞きませんか?
あ、ネックレスに限らず、リングでもピアスでもなんでも。
一般的に日本人女性は、
(カラーとして)ゴールドより、シルバーがお好みのようです。
わたしも以前は、
絶対プラチナ!でした。
だって、こっちの方が似合うもん。←ダレが決めた!?
ま、たしかに。
肌の色から、瞳、髪の色など、いろいろな要素から、
ゴールドが似合う人。シルバーが似合う人。
分けることができます。
ブルーベース、イエローベース、
なんて言葉があるのだけど。
って、脱線してきた。
でも、この話はいつかしよっと。
結局、
こっちの方が似合うもん。
とゆうポリシーはいったい何処へいったのやら。
最近は、すっかりゴールドも好きになりました。
ゴールドとプラチナ。
その日の服装や気分で、つけかえてる日々です。
もちろん、私はプラチナよりゴールドよ!って方も多数いらっしゃるとは思います。
が、
失礼ながら、その件はまた今度とゆうことで。
今回は・・・
ゴールドからプラチナへのリフォーム
注:ゴールドをプラチナに変える、とゆう意味ではありません。
(いらんて、こんな注意書き。)
もとは、
6mm×4mm位のオーバル・カットのサファイアをのせたゴールドの石枠に、
ほんの小さなリボン形の装飾。これもゴールドの地金で。
サファイアは4本のツメで留められています。
それに、ゴールドのチェーンを通した、ネックレスでした。
・・・この日本語、伝わってるのか!?
どおして、写真撮っておかなかったんだろ。
そしたら、ビフォーアフターで一目瞭然なのにね。
そのネックレス。
数回つけたあとは、
「やっぱり、ゴールドはなんか違うなぁ。」
しばらく眠らされていたようです。
で、こちら。
*Pt900,サファイア,アクアマリン*
サファイアはそのままつかい、
プラチナですっかりつくりかえてしまいましたー。
だ、だめだ・・・文章がとてつもなく長くなりそうな予感。
次回、たったひと粒のサファイアをもとに、
デザインを決めて、ネックレスが完成するまでをお話します。
つづく。
ネックレス | trackback(0) | comment(0) |
さて・・・
SAPPHIRE:サファイア
[日本名] 青玉
[色] 青・緑・黄・オレンジ・パパラチア・ピンク・無色etc
[宝石ことば] 慈愛・誠実・徳望
パパラチアって、みなさんご存知ですか?
ちょうど、オレンジとピンクの中間くらいの色のサファイアです。
そのめずらしい色合いと、主にスリランカでしか採れないということから、
かなり稀少性の高い宝石といえます。
「パパラチア」とは、スリランカの言葉で「蓮の花」
という意味だそう。
とても可憐な色合いの石です。
他のサファイアに比べて、あまり目にする機会がないので、
いざ実物を見たときは、大騒ぎ!
というのは、
「すごい、キレイ!」
ならまだしも、
「いや、これはパパラチアとゆうより、ピンクでしょお!?」
「かなりオレンジっぽくない!?」
などなど、
意見とびかう、飛び交う。
ダメ出ししたくらいにして。
わたしたちって一体・・・
もう、鑑別者じゃあないのにね。
好きなこと、興味のあることだから、
ついつい語りだしちゃうんだよね〜
なんて・・・単なるウワサ好きな近所のおばちゃんレベルなの!?
でも実際、パパラチアの鑑別は大変なんだそうです。
オレンジみの強いパパラチア。
ピンクみの強いパパラチア。
そもそも自然の鉱物ですから、色みに違いがあるのは当然です。
しかも、成分も似通っているらしく。
難しいところですね。。。
もしも、パパラチアを見る機会があったなら、
じいぃぃっくりと見てください。
そして、ゼヒあなたもご意見を!(笑
宝石いろいろ | trackback(0) | comment(0) |
遅ればせながら、9月の誕生石、いってみましょうか。
SAPPHIRE:サファイア
[日本名] 青玉
[色] 青・緑・黄・オレンジ・パパラチア・ピンク・無色etc
[宝石ことば] 慈愛・誠実・徳望
一般に、サファイアといえば、ブルー。
その他のサファイアは、ファンシーカラー・サファイアと総称されています。
鉱物学的には、
コランダム(鋼玉石)に属します。
そこに含まれる酸化クロムの割合や、他の金属原子の含有の違いによって、
色の違いがうまれるわけですが。。。
コランダムの中の酸化クロム含有率が、ほんの1.89%程度のとき、
赤くなります。
赤いサファイア・・・
ご存知かとは思いますが、
それはルビーのことです。
うーん、なんだかルビーだけ特別扱いされてるカンジ。
サファイアは、大好きな石です!
なにせ、
ダイヤの次に硬い石なので、扱いやすい!←制作者側のおもわく。
ま、それも間違いなく事実なんですが、
なんといっても、
いろんな色があるのが、魅力的。
屈折率も高めなので、よく輝く。
すごくキレイな石だと思います。
ちなみに、こちらはイエローサファイア。
・・・見づらいなぁ。
ちゃんと石が見たい方、
宝石、石自体に興味がある方は、
ジュエリー、というよりも、あくまでも宝石の本です。←しつこい!?
宝石を賢く選ぶ方法(←これがきっとメイン)から、はたまた宝石のヒーリング作用まで、
基礎知識から雑学まで、いろいろ載っています。
個人的には、
価値基準表なるもので、
評価・採点されたルース(*1)の写真をいろいろと見比べることができるのが、
面白いかな、と思います。
全体的に写真がけっこう大きいので、
見やすい分、
実寸は・・・?と感じる場合もあるかも、ですけど。(苦笑
ま、よくある話。
ルースをじっくり見比べる機会なんて、なかなか無いのがフツーだと思うので、
ためになると思いますよ。
*1 ルース
枠にセットされていない、研磨済みの石。「裸石」
これにたいして、まだ研磨されていない未加工の石は、
「原石」または「ラフ・ストーン」とよぶ。
誕生石のこと | trackback(4) | comment(0) |
壊れました。
リューターとはこれ↓
本体。
でもほんの一部。
ここから、コードが3本つながっています。
ま、1本は電源なのだけど。
もう1本に↓
これを踏むと・・・
さらにもう1本の↓
グリップの先が回転する。
先端部分は用途によって、取替え可能。
セラミックやら、フェルトやら、いろいろな素材があるわけですが。
要は、
削る、磨く。
または、ドリルをセットして、
穴をあけるためにつかったりします。
ちなみに写真は、仕上げ段階の磨き用セッティング?です。
壊れたというか、
コードの接続部分がはずれただけなのだけど。
でも二箇所も。
まあ、
前にもこんなことが一度あったので余裕で直そうとしたのですが、
感電のキケンを感じました!!
・・・コンセント抜こうよ、わたし。
コンセント抜いて、再度着手。
つながったから、
電源入れて試してみる。
なんか・・・接触わるい。
感電のキケンを感じました!!再び。
その後、数回のチャレンジ。
・・・。
結局、
ホントにどおってことない作業なのに、
師匠のチカラをかりて直してもらいましたよ。
ジュエリー制作の際、いろいろな道具を使用しますが、
このリューター、
使用頻度がけっこう高いんです。
実際、穴あけをしたかったのだけど、
ここ数日、その作業はストップしていました。
よかったー。
気をとりなおして、作業再開です。
作業現場から・・・ | trackback(0) | comment(0) |
今回は、リフォームのお話。
ま、正確には、修理。
*K18,Pt900,ダイヤモンド*
写真ではわかりにくいかもしれませんが、
指輪本体はゴールド。
上にくる正面の部分に、菱形のプラチナがはってあります。
その真ん中に、ダイヤモンド。
おばあちゃんからもらった指輪だそうです。
指輪正面の幅があるので、かなりボリュームがあるように感じますが、
真下にくる部分、つまり手のひらの方にくる部分の腕は、だいぶ細くなっています。
厚みもかなり薄め。
そこが切れてしまいました。
華奢なリングをしている場合、
重いもの、例えば、買い物袋を持ったりしただけで、
グニャと楕円形になってしまった経験はありませんか?
あの進化形ですね。や、けして進化ではないけど。
切れてしまった部分をつなげる(ロウ付けといいます)のは、ごく簡単なことですが、
このままの細さでは、
また切れてしまう可能性大!
きっと、おばあちゃんも日々この指輪をつけていたのでしょう。
ダイヤの石留めの部分は、星型に彫りがはいっているのですが、
そこもつぶれてしまって、ほぼ平らになっている状態でした。
なので、
同じデザインにしても、まったくちがうデザインにしても、
つくりかえる、という提案をしてみました。
結論。
このままのデザインがいい。
(そうですね、おばあちゃんへの愛着もありますよね。)
それでは、ということで、
ただ切れた部分をつなげるだけではなく、
せめて少し補強?することしました。
指輪の腕を、まだ多少太さのある部分、
ちょうど横にくる辺りの部分から切ってしまって、
新しい腕をつなげる。
いままでよりも、幅も厚みもだすようにしたのです。
もとが薄いので、どうしても限界はあるのだけど。。。
ついでに、石留め部分にもちょっと手を加えて、
彫りが目立つようにしておきました。
こうして、また、
この指輪をつけることができるようになったのです!
めでたしめでたし。
今回は、こうした修理でしたが、
手元にある素材をいかして、
まったく別のジュエリーにつくりかえることもできる訳です。
そう、自分の好きなように!
おうちで眠らせたままのジュエリーがあるのなら、
ゼヒ、リフォームをおすすめします。
わたしも、いままでいろいろなリフォームをさせてもらいました。
順次?紹介予定。
みなさんけっこう持ってるんですよね、つかわずに放っておいちゃってるの。。。
ああ、ホントもったいない!!
作業現場から・・・ | trackback(0) | comment(0) |
早速いきます。
1月 ガーネット
2月 アメジスト
3月 アクアマリン・ブラッドストーン・珊瑚
4月 ダイヤモンド
5月 エメラルド・翡翠
6月 真珠・ムーンストーン
7月 ルビー
8月 サードニックス・ペリドット
9月 サファイア
10月 オパール・トルマリン
11月 トパーズ
12月 ターコイズ・ラピスラズリ
こんなカンジでしょうか。
誕生石というか、月の守護石、としての考え方は、
遠い昔、旧約聖書の「出エジプト記」までさかのぼるようです。
こうした誕生石としてカタチになったのは、ごく最近?
20世紀にはいってから。
しかもその段階では、ルビー、ダイヤモンドは含まれていなかったようで。。。
こりゃいかんっ!!!
1952年、アメリカのジェム・ソサエティという団体とジュエリー産業委員会が共同で修正、
あらたに制定されて現在に至ります。
おそろしく業界の策略を感じますね。(苦笑
ベースは↑ですが、国によって若干ちがいがあります。
3月の珊瑚、5月の翡翠は、たぶん日本独自のものです。
いちお載せておきました。
ところで、
みなさん誕生石にこだわりはあるのでしょうか?
わたしは、まったくありません。
なにせ好きな石でつくるので。
オーダーやリフォームをうけてデザインなどを考える際、
「誕生石は〜だから・・・。」
という発言はよく聞くかも、ですね。
こだわり、とまではいかなくても、気にはなっているのかな。
ダイヤがいい。サファイアがいい。などなど。
ほしい石が決まっているときは、まぁいいとして。
石のことはよくわからない。ほしいデザインも曖昧。
なんてときは、
誕生石で考えるのもひとつの方法ですが、
好きな色、気になる色から探っていくといいと思います。
色が決まると、逆に石の種類は限られますから。
色あいが決まると、そこからのイメージでデザインもいろいろ浮かんできますよ。
って、それを考えるのが、わたしの仕事なんですが。
・・・ここまできてなんとなく、
誕生石って意味あるの!?みたいな文章になってる気がしてきたぞ。。。
そんなことはけしてありません!
最近、わたしの友人達は出産ラッシュ。
さてお祝いどうしよう。
そんなとき、誕生石のはいったベビーリングをつくって贈ります。
小指にはいるかはいらないかの、ちいさなちいさなリング。
赤ちゃんがするための実用品、ではないですよ、念の為。
誕生お祝いの記念品です。
将来的には、
チェーンを通してネックレスとしてつかうこともできたりします。
・・・おんなのこ限定かも。
ありそうで、なかなかないお祝い。
けっこう喜んでもらえます!
みなさんも、こんな誕生お祝い、いかがですか?
*K18,アクアマリン*
誕生石のこと | trackback(0) | comment(0) |

サファイアです。
平均して直径1.5mmくらい。
だいだい2ct(カラット)あります。
現在、プラチナでブローチを制作中!
これから、このサファイアの石留めに取り掛かるしだい。
けっこうあるなぁ。。。
そうそう、9月の誕生石はサファイアですね。
12ヶ月の誕生石。
よし、次回はそのお題でいってみよう!
でも、今回はこちら。
なかなか面白いです。
12ヶ月どころか、366日それぞれに誕生石があるんですね。
石の特徴や性格などなど、1日につき1ページの分量で説明されています。
自分や知り合いの誕生日を見たらおしまい、といえばまぁそうかもしれませんが。
・・・アレ、そんな読み方するのはわたしだけ!?
なんだかんだ、女性はこおゆうの、好きですよね。
おうちの本棚にしまっておくよりも、
お店とか、美容室とか、サロン?とか、
人の集まるところに1冊あると、なかなか盛り上がって楽しめるかもしれません。
ちなみにわたしは、ピンク・サファイアだそうで。
もともとピンクの石は好きだったのですが、さらにお気に入りになりました!なんて単純!!
でも、単純に喜べない場合もあるかも。
チェーンとゆう人がいました。
それ、石じゃないよ。。。
誕生石のこと | trackback(0) | comment(0) |

*Pt900,ダイヤモンド,ガーネット*
せっかくなので、この仕事を呼ぶありがたいピンキーリングについて。
きっかけは、
「ちょっとゴツめのピンキーがほしいな。」
ピンキーリングって、一般には華奢なデザインが多いのでは?
たしかに、ほかの指よりも細くて短くて、しかもはじっこにある指に、でっかい指輪。
邪魔ですね。
バランスもどうなの?
そう考えると、この指輪はかなり・・・
平打(*1)で、ゆるやかにカーブしたデザイン。
最大幅6.5mm/最大厚(?)2mm
間違いなくゴツい。
私の指は長め(と勝手に思っている)なので耐えられますが、
人によってはありえない指輪かもしれません。
でも、じつはこの辺が、
オーダーメイドのいいところ。
自由にデザイン出来るのはもちろん、
自分がいちばんキレイにみえるバランスでつくることができる。
まさに、世界でたったひとつのmyジュエリー、になるわけですね。
ちなみに、このピンキーリング。
そのゴツさゆえか、かなり人目をひくみたいです。
そして、評判がいい!(と勝手におもっている)
不思議と男性のほうのウケがいいような気がします。
デザイン的にはシンプルだからかな。
というか、こんなでっかい指輪、小指にしてるオンナのヒトあまりいないからか!?
女性は、もっとデコラティブな指輪に反応するかも。
それはまた今度紹介しますね。
*1 平打(ヒラウチ)
角があり、表面は平ら。
上から見たときにボリューム感があり、表面積が大きくなる。
これにたいして、甲丸(コウマル)は、角がなく丸みがある。
断面が半円状。別名「かまぼこ」

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リング | trackback(0) | comment(4) |

2002年2月頃、ちょうど3年半前ですね。
この指輪が完成しました。
小指用の、いわゆるピンキーリングというものです。
「さぁて、次は何つくろっかなぁ〜」
自分のものをつくっているときは、えてしてこんなもの。
のんきに思いをめぐらせていたら・・・←これがまた楽しい。
なんと、オーダーが舞い込んだのです!
私に指輪をつくってほしいと!!
しかも次々と!!!
以前、ピンキーリングをしている男性にお会いしました。
男性の場合、
シルバーアクセサリーなど好きな方で、
リング、ネックレス、ブレスレット、けっこう沢山つけてるかタイプ。
か、
アクセサリーアレルギー的にいっさい身につけないタイプに分かれる気がします。
って、女性もそうかな。
でも正直、ピンキーリングの男性は初めてだったような。。。
中指、人差し指にしている人が多いんですよね。
なぜあえてピンキーなのか聞いてみました。とても気になったので。
「仕事運がよくなるらしい。」
・・・はじめて聞いた。
イタリアあたりのお話らしいです。ウラはとってませんが(笑
な・る・ほ・ど。
「このピンキーリングつくってから、オーダーうけるようになったなぁ。」
とは前から思っていたの!
ええ、何事もヨイことは信じるたちなので。
以来、毎日のようにつけているのは言うまでもありません。
先日、イタリア男のおしゃれ〜じゃあないですけど、
若者からおじいちゃんまで、ミラノでのスナップ写真を見る機会がありました。
(ほんとイタリア男はカッコええわぁ〜〜〜)
談笑するスーツ姿の男性ふたり。
右側の人、ピンキーリングしてる!
ああ、やっぱり本当なのかもしれない。
う、疑ってた訳ではないけれど。
そういえば、
どの指に指輪をはめると、どーなる。
っていうの、確かにありますね。
おまじない的なものから、生物学的?なものまで。
私はいっさい気にしないのですが。
だって、
すべてはデザイン。
このデザインは、この指!みたいな。
でも、ちょっと調べてみるのは面白いかも。。。

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